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経済と金融に関するmoryamaのブックマーク (3)

  • お金持ちは必ず知っている「複利」のマジック | 儲かる会計思考入門

    一口に金利といっても実はさまざまな「金利」があるのをご存じだろうか。 一般にいう金利は、「利率」を指すことが多い。100万円を年利率1%で運用すれば、1年後に受け取れるのは1万円。この1万円が、「利子」である。 では、「利回り」とはなんだろうか。債券を購入するケースを例に説明しよう。 額面100万円、満期まで1年の債券があったとしよう。約定利率は1.46%。これを98万円で購入したとする。 1年後には、額面金額の100万円に対して約定利率1.46%の利子額として、1万4600円が支払われる。また額面の100万円が償還されるが、98万円で購入しているので、2万円の償還差益も得られる。儲けは合計で3万4600円になる(ここでは税金などを考慮していない)。 この場合、100万円に対して何%儲かったかを表すのが、「利回り」である。これは、リターンを投資額で割り、そこに100を乗じることで求められる

  • 郵政国営化、そして人類史上最大の金融詐欺がはじまる : 金融日記

    史上最大の詐欺と言えば、元ナスダック会長のバーナード・マドフによる金融詐欺だ。 なんと被害総額は6兆円以上という空前絶後の規模だ。 6兆円といったら民主党の子供手当に必要な財源より大きい。 マドフは現在懲役150年の刑を受けて投獄されている。 それでは彼がどうやって6兆円以上もだまし取ったか説明しよう。 実はその仕組みはおそろしく単純だ。 この見かけは誠実で知的な紳士そのもののマドフはヘッジファンドを立ち上げた。 そして、たとえば最初は100億円の資金を集めたとしよう。 このファンドに投資した人は、毎年毎年、高額な配当を手にした。 たとえば10億円投資した人は、毎年、2、3億円の配当を受け取ったのだ。 これはリターンにしたら20%−30%でかなり優秀なファンドになる。 それではマドフは実際に資金を運用してこの配当を払っていたのだろうか? 実は、マドフは投資家から集めた資金をそのまま配当とし

    郵政国営化、そして人類史上最大の金融詐欺がはじまる : 金融日記
  • ソーシャルレンディング マネーオークション | maneo(マネオ)

    maneoマーケット株式会社 050-3185-6833(平日10:00~15:00 時間外のお問合せはこちら) 「金融商品取引業者」関東財務局長(金商)第2011号 当社が加入する金融商品取引業協会 「一般社団法人第二種金融商品取引業協会」 〒103-0027 東京都中央区日橋2-11-2 太陽生命日橋ビル12階 03-6910-3980 当社が加入する(社)第二種金融商品取引業協会を通じて契約する金融商品取引業務にかかる指定紛争解決機関 「証券・金融商品あっせん相談センター」 〒103-0025 東京都中央区日橋茅場町2-1-1 第二証券会館 0120-64-5005 maneo株式会社 050-3155-5918(平日10:00~15:00 時間外のお問合せはこちら) 「貸金業登録番号」東京都知事 (6) 第30795号 当社が契約する貸金業務にかかる指定紛争解決機関 「日

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