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研究者に関するmoshimaのブックマーク (1)

  • Sasa 日々の研究

    モントリオール(カナダ)の研究会:非平衡統計(とくに、large dcviation 関係)の物理と数学の境界あたりにメインがあるような感じの位置づけで、ドレスデンのときの生物への応用などはない。数学に重心がある話は、細部は理解できず、物理的には自明に思えるまるまるを示すのに条件がいるのかぁー、という初心者レベルの感想しかいえないし、逆に、物理の講演は大枠を知っている話がほとんどでもあり、細部について確認する、という感じだったかな。あ、そういえば、ひとつ大変勉強になる講演もあった。数理物理というより、応用数理に近い話で内容も良く理解できたが、僕があまり知らない話で、かつ、最近の興味と大変近く、慌てて関連文献を落とした。 僕は、熱伝導下相共存の話で、ドレスデンのときと大体は同じ。おおまかなメッセージはある程度は伝わったと思うけれど、いくつかの重要なことが理解されていなかった。プレゼンに工夫が

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