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情報デザインに関するmossali_kのブックマーク (6)

  • 誰のためのデザイン? - wa-blo

    遅ればせながら、読んでみました。 図書館の時間の都合で1時間で読んだので、相当駆け足。 このは手元において、ちょくちょく読み直すべきな気がした。 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) 作者: ドナルド・A.ノーマン,D.A.ノーマン,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1990/02メディア: 単行購入: 37人 クリック: 945回この商品を含むブログ (288件) を見る 1990年に書かれた書は、ユーザーインターフェース(ユーザーエクスペリエンス)についてのバイブル的な一冊。認知科学者の著者が、日常にあふれている「デザインされたもの」を例にとって、その良し悪しを説明しながら科学的に「よいデザイン」を解説してくれている。システムの設計をする時に、書に記されているようなことが少しでも考慮されているか否かで、そのシステム(サービス)の使い勝

    誰のためのデザイン? - wa-blo
  • 日本デザイン学会 情報デザイン研究部会 研究会 函館 2009.09.21

    情報デザイン研究部会 研究会 「経験のプロトタイピング -- 情報デザインにおける実動プロトタイピングの試み --」 情報デザイン、特にインタラクティブな経験を引き起こすためのデザインを進める上で、プロトタイピングは不可欠の活動です。今回の研究会では、実動プロトタイプ(実機に近い機能や特徴を持ち、触って操作したり効果を体感したりできるプロトタイプ)に焦点を当て、3つの講演とディスカッションを行います。 ぜひご参加ください。 日程:  2009年9月21日(月) 13:30-16:30 場所:  はこだて地域交流まちづくりセンター 2階フリースペース http://hakomachi.com/about.html 午後13:30-14:00 [講演1:ソフトウェアUI開発におけるプロトタイピング] 山崎 真湖人 アドビ システムズ(株)/ 情報デザイン研究部会 主査 午後1

  • vizoo - 経済データのグラフ作成・共有サイト ビズー

  • 提案書 従来⇒変更

    Google 画像検索 ウェブ上の画像を縦横無尽に検索

  • DESIGN IT! w/LOVE

    台風12号の上陸とともに読みはじめたメルヴィルの『白鯨』3巻を、先日の台風13号の上陸を前に読み終えた。 終わり近くで、エイハブ船長率いる捕鯨船ピークオッド号もまた台風に巻き込まれるのを台風13号の訪れを前にしながら読み進め、3巻合計1200ページ強を12日かけて読み終えたのだった。 読みはじめたばかりの頃に別の場所でも「鯨の語源」という記事で書いたが、この『白鯨』という小説、所謂「小説」と思って面らう。小説でもあるが、百科全書的なのだ。 ヨーロッパ中世というのは実におもしろい時代だと思う。 そのことは1つ前の「中世の秋/ホイジンガ」でも紹介したが、今回紹介するジョルジョ・アガンベンが『スタンツェ―西洋文化における言葉とイメージ』で描く、中世の人々の思想世界もなかなか興味深い。 例えば、「中世の心理学によれば、愛とは質的に妄想的な過程であり、人間の内奥に映し出された似像をめぐるたえまな

  • とりあえず絵を描きながら話そうよ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 会議である課題について議論するときって、参加者それぞれで異なる思いがあるから、よほど司会者=モデレータがしっかりしてないと話はあちこちにブレがちです。 せめて参加者の発言の要点をホワイトボードやプロジェクターにつながったパソコンなりで、みんなに見えるように記録をしていけばいいのですけど、それをしない会議が意外と多いんですね。でも、それだと会議が絶対に非効率になります。 その場で全員に見える形で発言の要点の記録をやらないと、やっぱりいまの文字文化の人には前に別の人が言ったことを忘れてしまったりします。それだと、話がどんどん拡散していくのは避けられません。 目に見える形で書いて整理すれば、簡単にまとまる話ですら、まとまるまでに時間がかかって非効率になります。ましてや、議題がちょ

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