あとで読むに関するmotaoのブックマーク (3)

  • コーンフレークの面白さ - あざなえるなわのごとし

    今回のM1はしみじみレベルが高かった。 その大会の中で史上最高得点を出して優勝したミルクボーイはすごいし、決勝に残った3組は全部すごかった。 落ちた上位組は皆、素晴らしかった。 正直、敗者復活の投票は人気投票になっていてげんなりしましたが(そうでなければ天竺鼠のあの得点はおかしい)結果的に和牛が復活枠でよかったんでしょう。 他の誰かではあそこまで緊迫した展開にならなかったでしょうから。 かまいたちは1回目のネタが2回目に来てればどうなってたかわからなかったかもしれない。 あのネタの狂気は決勝向きだったようにも思える。 ぺこぱやミルクボーイも早い順で出てるとハマらなかったかもしれない。 非常にセンシティブな出番順、会場の空気と各組の駆け引きの中、とても良い大会になった。 ボケ/ツッコミという形態の変化というか、そういう形態が変わって行く兆しも見えた気がするという話が以下。 【スポンサーリンク

  • 「M-1グランプリ2019」感想文 - ←ズイショ→

    いやー、今年のM-1はねー、見た?みんな見た?最高だったねー。 残念ながらリアルタイムでは見られなかったから、うっかりTwitter開いたら速攻で優勝者のネタバレらっちゃってちょっぴり悲しかったんだけど、それでも十分すぎるくらいに楽しめたね。今までのM-1でほんまに一番笑ったんちゃうかなくらい笑ったし面白かった。2015年復活して以来「今後M-1というブランドを固めてどう毎年の風物詩にしていくか」っていうのをすごい模索していた部分はずっと感じてたんだけど、この2019年のM-1を持って一旦完成したというか、「お笑い好きにとってのM-1ってどういう存在なのか」ってのが出来上がったと言っていいんじゃないかなと思った。 まず審査員が良かった。明らかに去年の反省を踏まえているなみんな、というのがよく分かった。まぁ冒頭でネタにもしてたけど、去年は番中の空気自体も最悪だったし、確実にその影響もあっ

    「M-1グランプリ2019」感想文 - ←ズイショ→
  • バンクシーとバスキアの「非公式」コラボ? 新作の意図を探る | CINRA

    Banksyの新作がヨーロッパ最大級の文化施設付近に出現 9月18日、覆面アーティスト・Banksyの新作壁画がロンドンに突如現れた。 ロンドン中心部にある文化施設・バービカンセンター近くのトンネルの壁に描かれたのは2作品。いずれも9月21日から同館で開催されている、イギリスでは20年以上ぶりとなるジャン=ミシェル・バスキアの展覧会にあわせて公開されたようだ。 1つ目の作品は観覧車と、その観覧車に乗ろうと列をなす人々を描いたもの。ただし普通の観覧車ではなく、乗りカゴがバスキア作品ではおなじみの王冠になっている。 両手をあげた人物が警察に取り調べを受けている様子を描いたもう1つの作品は、よりあからさまなバスキアへのオマージュになっている。中央の人物とそれを見守る犬は、バスキアの代表作の1つである『Boy and dog in a Johnnypump』に描かれた人物と犬と一致する。 警官に「

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