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気象に関するmotesakuのブックマーク (2)

  • ブログ再挑戦の背景を探る - motesaku's diary

    はじめまして。モテサクこと、茂木耕作です。 中島聡さんのブログ(Life is beautiful)と(エンジニアとしての生き方)とUSTREAM(同書出版記念講演会)にあった「実名ブログのススメ」的内容に感化されて、自分のブログを立ち上げてみることにしました。 ブログには、これまでも何度かトライして挫折してきたものの、今回の感化のされ方には少し期待しています。 僕は、気象観測研究を職業としていますが、気象だけでなく、興味のわくもの全てを観測して、ブログにまとめていこうと思います。 できれば、それらの興味の対象を少しでも「研究」して、「自分にとって何故そんなに興味深いのか」を明らかにすることに挑戦していきます。 というわけで、今、興味あるものの1つ目。 散々挫折してきたのに再びトライしようとしている「ブログ」に興味があるのは間違いないですね。 (もっと根的には「ブログに興味を持っている

    ブログ再挑戦の背景を探る - motesaku's diary
  • 汚染物質あるいは放射能の輸送シミュレーションによる情報提供のむずかしさ(もう一度) - macroscope

    前回(3月26日)の記事で書いたことの実質くりかえしになりますが、日気象学会理事長の学会員向け声明(前回の記事中にリンクをつけました)をめぐって「気象学者が責任を果たしていない」という批判が聞こえるので、筋道をたてた弁解を試みます。(なお「放射能」という用語については3月26日のもうひとつの記事参照。) 個人としての意見です。気象学会を代表するものではありませんが学会員という立場をいくらか意識しています。 論にはいる前に、気象学会理事長は気象学者を支配しているボスではありません。シミュレーション能力のある気象学者たちの多くが結果を公表しなかったのは、理事長から強制されたからではなく、自発的意思によるものです。 そのうちには、社会にかかわることに消極的だったにすぎない人もいるでしょう。しかし、専門家として、また税金で仕事をしている者として、情報を発信する責任を感じながらも、制御できないパ

    汚染物質あるいは放射能の輸送シミュレーションによる情報提供のむずかしさ(もう一度) - macroscope
    motesaku
    motesaku 2011/04/05
    丁寧で良識ある説明です。流し読みではなく、丁寧に文意を読み取り、きちんと咀嚼して理解できる人が一人でも増えて欲しいと心から願います。
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