通常、メル友は普通のOLさんが一番多い。多分4割ぐらいは普通のOLさんかな。で他に2割がナースで、1割はいるのが『秘書』。 これは職業がそのまんま秘書というだけでなく、「その中心人物のアシスタント的役割で仕えている」職の女性が出会い系サイトにけっこう多い。なんでだろ。 自分はいま現在のメル友は10人ぐらいだけど、秘書やってたり社長アシスタント業みたいな人は3人もいて、前会った人でも某上場企業関係の秘書、経団連の偉い人の秘書とか、秘書じゃないけど某有名人のアシスタントの人もいた。他にメールだけで終わったレベルなら数人いた気がする。 秘書からの返信率は高いので(単にタイピングが早いからいろんな男性にメールを返信しまくってるんだろうけど)いろいろ聞く機会があるんだけど、彼女らはそーとー出会いがないらしい。周りが年上ばかりだし、スケジュールがその担当役員、社長らによって決まるので自分中心のス
フリーで使える、出会い系サイトで知り合った女性とのメールのテンプレート集、{ 一週間分 x ( 朝、昼、晩 ) } - 土日の朝 = 19バージョンです。 関連:季節の変わり目はよく釣れる 女性にとって日曜日に来るメールというのは、 「月曜の仕事のダルさを解消してくれる存在」 「週末のメールに返信が来た、嬉しい」 (金曜に来たメールは週末のうちに返しておくこと。月曜の夜返信だと遅すぎて相手はキレる) として貴重です。「できるだけ日曜はメールを返信するようにしましょう」という心がけから日曜始まりとしました。 ■<ドラマ>…見る見ないは別として女子の話題に上りそうなドラマと役者をピックアップしました。 ■「○○○です」…自分の名前は「さんおはよう!」の直下に来るがここでは省略。また空けるべき空行もスペースの都合上省略しました。適宜空行を入れて読みやすくしてください。「それではお
「出会い系サイト」 この言葉から男子はいろんな先入観、イメージを持ちます。そこには作者のような男からは理解できない壁のようなものを感じることがよくあります。なんでそんなナガティブな印象なんだ? とか、よくそんなポジティブでいられるよなとか。 以前『絵文録ことのは』さんのほうで「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか」というトラックバックに対する文化圏の衝突について考察されてましたので、その表をパクり、出会い系サイト版として描いてみました。 最も多い文化圏。ブログ、mixi、2ch、リアルなどの意見や感想を見ているとおよそ半分ぐらいはこの文化圏に属しているんじゃないかというぐらい多数派。 「出会い系サイトやって会ってるよ」とか言ったら「本当に?」とか「出会えるの?」という健全な反応をする。その底流には「出会えるわけないじゃん」と
近所の中華屋に行ったら、すっかり買わなくなった漫画雑誌「スピリッツ」が置いてあった。自分が買わなくなったのは3年ほど前かなぁ。昔は「めぞん一刻」「F」「あすなろ白書」「東京ラブストーリー」といった名作が連載されていて大好きだったんですけど。 ちなみに今、「F」の続編で軍馬の息子の話をやってるみたいです。「F」は家に全巻あるほど好きなのでこちらも買ってみるつもり。 そしてスピリッツといえばなんと言っても「気まぐれコンセプト」でしょう。10年ほど前に博報堂のリーマンとメシ食ってたら「あれ読んでないサラリーマンなんているの?(苦笑)」と笑われたこともあったっけ。うちでも何回か取り上げました。 ▼『気まぐれコンセプト』に学ぶ簡易エロトーク ▼えっち相性トークへの誘導質問 by『気まぐれコンセプト』…これは今でも使えそうだけど。 他には「ARTIFACT ―人工事実― | 昔書いたブログ論
複数の女性とうまく付き合うための「関係管理ソフト」(上) これ! こういうの欲しかった! 『ガールフレンドX』! 何といっても僕をその気にさせたのは何よりこの機能。 ガールフレンドXには便利なインポート機能もあり、『Yahoo!パーソナルズ』(ヤフー・パーソナルズ)やMatch.com、『アダルト・フレンド・ファインダー』といった出会い系サイトから女性のプロフィールを取り込むことができる。 いいね〜〜便利! ってことで早速サインアップしようとしたんだけど、最後の最後でシステムエラーが出るんだよな、何でだろ。別に日本からって書いても問題ないようだし意味不明。 http://www.girlfriendx.com/ というわけで人柱となって試してみることはできず。残念。もうちょっと間を空けてやってみます。 あーあ、日本でも欲しいですよね、こういうソフト。『Yahoo!パーソナルズ』『マ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く