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ひらがなに関するmotimoti3のブックマーク (2)

  • 原始時代の恋について考えていた。 -

    原始時代の恋について考えていたのだが、もっぱらDQN系と詩人系がいたのではないかと考えている。詩人系というのは、いわゆる言葉を尽くすタイプ。 「おす!」 「おす!」 「おまえ、となりむら、おんな」 「わたし、となりむら、おんな」 「おれ、おまえ、みる、たまに」 「わたし、おまえ、しらない、あまり」 「おれ、みぎて、むね、あてる」 「おまえ、みぎて、むね、あてる」 「おれ、おまえ、かんがえる、むね、どきどき」 「おまえ、わたし、かんがえる、むね、どきどき、なぜか?」 「おれ、わからない、いたい、でも、いい」 「わたし、わからない、どきどき、なぜか?」 「おれ、むらおさ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、かりおさ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、かあちゃ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、とうちゃ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、むらこども、かんがえる、どきどき、ない、おれ、おまえ、かんが

    原始時代の恋について考えていた。 -
    motimoti3
    motimoti3 2007/04/07
    『いたい、でも、いい』
  • ■ - samoyed-dogの日記

    ひとりの じかん すき だけど たくさんは いらない さむい とうみん したい ずっと ねむっていたい

    ■ - samoyed-dogの日記
    motimoti3
    motimoti3 2006/12/02
    とうみんしたあい。
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