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アートに関するmotimoti3のブックマーク (7)

  • 村上隆が何をやろうとしているのか理解して嫌いではなくなった

    村上隆氏と左派論客の斎藤幸平氏がReHacQ(高橋弘樹氏が運営するチャンネル)で対談している動画が4連続で上がっていてすべて見た。 ※以下敬称略 結論から言うとこの動画で村上隆が何をやろうとしているのかよくわかったので彼への嫌悪感はすべて消えた。 1動画40分近くあるので見るのは大変だと思うが興味深く見れたので余裕がある人は見てほしい。 一応言っておくとこれはあくまで私の個人的見解なのでその点には注意してほしい。 ざっくり動画の流れを説明すると斎藤幸平が布施英利と対談した際に村上隆が嫌いと悪口を言ったので、村上隆がYoutube?にコメントを書きそれを見てチャンネル運営者の高橋弘樹が対談に誘ったという流れのようだ。 ※斎藤幸平氏はマルキストなので拝金的に見える村上氏の行為があまり好きではない 現在京都で開催中のもののけ展の展示内容を村上隆が斎藤・高橋、両氏に説明しつつ最後に対談という流れに

    村上隆が何をやろうとしているのか理解して嫌いではなくなった
    motimoti3
    motimoti3 2024/09/01
    理解したなら嫌いって立場をとることが今日の彼をげいじゅつかたらしめることになることも理解したに違いないだろうに、嫌いではなくなったとか大声で叫ぶのは、それってやっぱりきらいってコト・・・?
  • 俺もいい歳だし

    そろそろお気に入りの画家のひとりでも作ろうと思うんだが、おすすめの画家を書いて行けよ。 今のところ気になってるのはベタだけどフェルメールな。 SNSで使いたいという下心があるから著作権の切れてる画家で頼む

    俺もいい歳だし
    motimoti3
    motimoti3 2016/04/17
    ピカソやブラックなどです。
  • 明治時代の美しい図案コレクション「美術海」が無料ダウンロード公開 : Japaaan

    様々なアート作品がアーカイブされているスミソニアン・ライブラリーでとっても嬉しいデータが無料ダウンロードできることを知りました!アートやデザイン、ファッションに携わる方は絶対にダウンロードし手元に置いておいて損はありません。 以前「浮世絵や日画も!博物館所蔵の4万超の画像を無料ダウンロードできるコレクションが素晴らしい!」という記事で無料ダウンロードできるコレクションを紹介しましたが、今回紹介するデータもすごいです。 それは明治時代にシリーズもので刊行されていた図案集「美術海」。当時のデザインの流行が反映された図案から古典的な文様、はたまたとてもオリジナリティ溢れる美しい図案まで素晴らしい図案集なんです。 新美術海は神坂雪佳と古谷紅麟 が携わった図案集で、彩り豊かで動きのあるデザインが盛りだくさん。古谷紅麟は神坂雪佳の後継者として期待された当時のデザイナーです。 当時のアート感覚を垣間見

    明治時代の美しい図案コレクション「美術海」が無料ダウンロード公開 : Japaaan
  • ルドン - Wikipedia

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    motimoti3
    motimoti3 2006/11/19
    ペガサスにのるミューズ 1907
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文(その1)

    最近、マネジメント系の仕事ばかり振られるようになったので、予習のつもりで一読 したが、これはスゴい。読んでる途中から振り返り読みを繰り返し、再読も再々読もしなければならないことに気づいた。書で紹介されるアート(技芸)は、How to モノと大きく異なり、根っこから考え→実践に適用し→フィードバックが必要なものばかり。 あ、最初に結論を述べておくと、これは今年のNo.1スゴなり。ふり返ると「No.1スゴ」の称号をいくつかの書籍につけてきたが、書は間違いなくNo.1だと言い切れる。読み手の経験に応じ、必ず得るものがある。概要はamazon紹介文をどうぞ(太字はわたし)。 「ものごとを成し遂げるためには何を行う(あるいは行わない)べきか」という実用的な視点からプロジェクトを捉えて、ものごとを成し遂げるための考え方やヒントを、スケジュール、ビジョン、要求定義、仕様書、意思決定、コミュニケー

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文(その1)
    motimoti3
    motimoti3 2006/10/01
    これは今年のNo.1スゴ本なり。 よんでみるだ。
  • A4の紙1枚でできている立体物

    紙でつくられた18.2cmの塔。さすがに接着剤を使っているようですが驚きの技術です。他にもとんでもないのが色々とあるようです。 詳細は以下。 紙の鳥。どうやって立ってるんだ。 骸骨は切り取っただけではなく箱の中にちゃんと入っています。 アップで見るとこんな感じ。下手に触ると破れそう。 A4用紙1枚ではありませんが紙でできた階段です。人の重さに耐えられるかは分かりません。 これら以外のは以下からどうぞ。 peter callesen

    A4の紙1枚でできている立体物
  • 小事象【SHOJISHO】越後妻有アートトリエンナーレ2003

    今ごろなんですが、越後有アートトリエンナーレに木村崇人さんが木もれ陽プロジェクトで参加されているを知りました。 木村崇人「星の木もれ陽プロジェクト」 考えてみれば前回も木村さんは作品を出されていたので、納得なんですがすっかりチェックし忘れてました。 今回は常設展示ではなくて、金曜、土曜日限定のイベント(雨天中止)のようですね、しかも20時〜21時。とりあえず今週土曜日には参加しようかなと思います、雨が降らなければ。 参考リンク 以前、水戸美術館で行われた「こもれび展」のエントリー 展示内容はおそらくこの時のものと大差ないものだとは思いますが、この作品は好きなんですよね。 越後有アートトリエンナーレというのは、 十日町市(旧川西町、松代町、松之山町、十日町市、中里村)と津南町で3年に1度行われるアートイベントです。 公式サイト 「越後有アートトリエンナーレ」を細かく説明すると、 越後

    小事象【SHOJISHO】越後妻有アートトリエンナーレ2003
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