恐らくシュトレン食べたことがないからだと思うけど、めっちゃ固くないか? 食べ方を間違ってるのかな。袋には「日を追う毎に深まる味も魅力」とか書いてるし、もしかして開けて何日か置いておくとか?
今日が仕事納めだった。 今年中にやらなきゃいけない大量の仕事をなんとか片付けて、帰りに寄ったコンビニでケーキとチキンを買って、暇つぶしに付けたAmazonプライムでクリスマス映画を見ながら1人でホールケーキを食べた。さすがに全部は食べきれなくて残りの半分は冷蔵庫に入れたし、ここ数年恋人もいないし、クリスマス映画なんか見ちゃったせいで人恋しい気持ちになったりしたけど、別に虚しいとかじゃない。元々1人でいるのが好きだし、結婚もする気ないし、来年も再来年も1人でクリスマスを楽しめる人生ならそれはそれで全然満足してる。 でも、ケーキを食べながらこの1年を振り返ってふと気付いたことがあって、それに気付いた瞬間なんか感極まってしまって、誰かに聞いて欲しくて思わずこれを書き始めた。 初めに前置きしておくと、悲しかったことじゃなくて、嬉しかったことの話なんだけど、たぶん私以外の誰にも興味ない話だと思うし、
クリスマスまでもうすぐ。 なんとか彼氏が欲しいという増田女子に取って置きのモテ技を伝授します。 簡単で成功率が鬼なのでぜひお試しください。 作戦第一は明日の朝の挨拶からです。 「おはようございます。」 という所を、 「お早うござい増田。」 と言いましょう。 できるだけかったるく、聞き取りにくくするのがコツ。 はい、言ってみましょう。 はいはい、いいですね。 お昼を食べる時も 「いただき増田。」 トイレに行くときも、 「トイレ行ってき増田。」 退勤の時も、 「お先に失礼し増田。」 と言います。 これを続けられていると、男性は、 「この女なんてかわいそうなんだ。トイレも一人で行けないのか。これじゃ一人じゃ生きていけないだろう。なんとか助けてあげたい。」 という父性本能が芽生えます。 こうなればもうこっちのものです。 クリスマスの夜あなたのラインに彼からこんなメッセージが入っているでしょう。 「
Nikon D810 + Sigma A 24-105 mm f/4 DG OS HSM 2015/11/28 札幌ファクトリー クリスマスイルミネーション Nikon D810 + Sigma A 24-105 mm f/4 DG OS HSM 2015/11/28 札幌ファクトリー クリスマスイルミネーション 今回はD810+シグマの24-105で撮影。SSは1/20~1/40、絞りF/8。 手持ちで撮影。(三脚は邪魔になるので…) 広角なのとシグマの強力な手ぶれ補正のおかげで等倍鑑賞しない限り問題ない感じ。 Nikon D810 + Sigma A 24-105 mm f/4 DG OS HSM 2015/11/28 札幌ファクトリー クリスマスイルミネーション ホワイトバランスは「曇天」に設定。 オートで撮ると青っぽくなって、すごくつまらない写真になるので、WBは暖色系の曇天設定に
ひょっとして、Wiiがこわれたら、WiiUを買ってもらえるかもしれない、そのアイデアをはっきり意識した瞬間に、こういちは身震いというものを生まれてはじめて感じた。ものすごく頭と顔があつくなって全身の筋肉が、いてもたってもいられないというように二三度ふるえたあと、力があまり入らなくなってぐったりした。 でも、そんなことって、そんなことって、あっていいわけないよね。 物を大切にしないといけないと、ずっと幼いころから刷り込まれてきた価値観がそのアイデアにまず抵抗した。小学二年生の頭のなかで、今まで大人たちに言われたり、怒られてダメだと悟ったりして覚えた価値観の数々が、まるで体系づけられていないまま、沸騰したお湯の水面みたいにつぎつぎに自己主張をはじめた。そうして両親ともがいない家のなかで、うろうろ歩き回ってひたすらあれこれ考えた結果が、とりあえず高岡くんの家にもう一度行ってみようというものだった
100万のサンタが空を覆い、まるで空が落ちてくるようにプレゼントが降ってきた。何千万の鈴の音が空気を隙間なく攻撃的に満たして、地面を揺らした。トナカイの強い獣のにおいが怒りのように地上に迫ってきた。 去年はオンリーワンだった。その前の年も、その前も、ずっとオンリーワンだった。誰もがサンタは一人だと思い込んでいた。だから何の前触れもなく100万のサンタが現れて目から鱗だった。 子供たちは呆然と空を見上げていた。サンタは上空3000メートル程度を飛行していたから、その姿を視認することは困難だった。なんだろうとただ不思議に思って見上げていた。家の中にいた子供たちも外へ出てきた。子供たちはたとえ目で見えなくても、サンタさんを感じる特別な能力が備わっているのである。そしてだんだん空が落ちてくるのを見た。子供たちはわくわくしたよ。みんなそれがプレゼントだって心で感じていたからね。 そして終端速度に達し
その日は一日、エゴサーチをして過ごした。 はてなブックマークのトップページにアクセスし、僕のエントリが "注目記事" の欄に確かに載っているのを何度も確認した。ブックマーク数がさっきより増えているのを発見しては、好意的なコメントに残らず星をつけて回った。それが終わると、ツイッターで僕のエントリについて触れたツイートがないか探し、見つけたツイートを自分のアカウントにコピーし尽くした。 (もちろん非公開アカウントだ。自分の評判を集めてヨがっている姿を他人に晒すなんて、恥ずかしすぎてとてもできない!) それも終わると自分のエントリをもう一度読み直し、誤字や分かりにくいところを探して修正した。そしてはてなブックマークのトップページにアクセスしなおすと、ブックマーク数はまた増えていた。 男性の性衝動は、いつも突発的だ。前立腺の内圧の高まりに連動する射精への期待感。そして噴出するスペルマと共に訪れる射
受験で最近なかなかあえない彼。 ラブホにいって、いっつも私から甘えてえろもーどに入るからたまには襲われようかなあと彼氏をじーっとみてたら彼氏が泣き出した。 理由をきくと「最近勉強で疲れてたから○○みてると落ち着いてきて涙がでてきた」とのこと。 涙をずっとふいてあげました。一時間以上。 泣いてないし!wとか強がってた彼氏ですが「私が涙全部うけとめたいの」というとおとなしくなりました 愛情をかんじた。 余談ですがそのあとえろもーどに入ったとき 「枕くんと浮気しちゃったの!!ごめんなさい!」と冗談でいったら 「それは…許せないなあ(笑)お仕置きしないとねぇ(・∀・)ニヤニヤ」と言って激しく突かれたのにも萌え! 彼氏大好きだ 本当の地獄はこれからだ・・・・
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