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ベルクソンと本に関するmotimoti3のブックマーク (1)

  • ベルクソンの翻訳 - 新・整腸亭日乗

    アンリ・ベルクソンの著書は、まず主著4冊。 1)時間と自由(1889) 2)物質と記憶(1896) 3)創造的進化(1907) 4)道徳と宗教の二源泉(1932) 短篇を集めた2冊 5)精神のエネルギー(1919) 6)思考と動き(1934) そしてテーマを「笑い」に絞った短篇、林達夫訳で有名な 7)笑い(1900) 以上の7冊だが、このところ新訳出版が異常に多いのだ。 まず、博士論文「意識に直接与えられたものについての試論」の邦訳版『時間と自由』について、2冊の新訳が加わった。 『時間と自由』中島 義道訳 講談社学術文庫,1999 『時間と自由』 中村文郎訳、岩波文庫,2001 『時間と自由』 平井啓之訳、白水Uブックス,2009 『意識に直接与えられたものについての試論』合田正人[ほか]訳 ちくま学芸文庫,2002 『意識に直接与えられているものについての試論』竹内信夫訳、白水社,20

    ベルクソンの翻訳 - 新・整腸亭日乗
    motimoti3
    motimoti3 2016/01/12
    “今、何故ベルクソンなのか?”
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