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子どもに関するmotimoti3のブックマーク (2)

  • はてなに現れだした子ども達へ

    ときに私たちはゲスい増田や突発的に降り立つ増田文学、ウンコがもれただの世の歪みを文字に乗せたりブクマで己の主張や切り口を見せびらかして楽しんでいる。 その時、私たちが想定している見せびらかし対象は知らずのうちに同年代や近しい階層になっているし、それははてなという集団にとって暗黙のうちに当然のこととなっているように思う。 ところが最近、どうやら多感な時期を過ごす若年層もそれなりの数でこの場を見ているのでは?と感じることが続いた。 でも何も不思議なことではないよね、別にはてな界隈は選民的なサロンではないし、最近は幼稚園児ですら情報機器に対して凄まじい適応を見せるのだから、10代後半の人たちが色々な知見のひとつとしてこんな所をチェックしていても、何もおかしくはない。 だからといって、はてな界隈の人たちが何か己を律する必要はもちろん無い。むしろ彼らは大人達の音がもしかしたらこんなものなのかもしれ

    はてなに現れだした子ども達へ
    motimoti3
    motimoti3 2017/04/28
    全てのはてなーに幸多からんことを。人
  • 確実に駄目な子が育つ方法の考察 - シロクマの屑籠

    一人一人の子どもはそれぞれ固有の遺伝的傾向を持ちつつも、周囲環境との相互作用のなかで独自の成長を遂げていく。ホモ・サピエンスの子どもは環境に合わせて成長していけるだけの学習汎用性を持っており、余程極端な環境でない限り、何とか環境に合わせたコーピング(対処行動・処世術)を形成していく。長所を伸ばし、短所をカバーしていくその適応力は、驚異的と言える。 然るに昨今、思春期以後のコミュニケーシーン・人間集団のなかでドロップアウトしてしまう子が後を絶たない。どうすれば、ドロップアウトしない子を育てる事が出来るのか?残念ながら、適応力のある子や凄い能力の子を育てる方法は、私には分からない。だけれど、高確率で駄目な子をつくりあげる手法だったら幾つか思いつく。大抵の子どもは猛烈な勢いで学習しながら成長していくわけだが、要はそれらを妨害すれば良いのだ。コミュニケーションスペックも、人並みの情緒性も育てさせず

    確実に駄目な子が育つ方法の考察 - シロクマの屑籠
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