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怖さと書くことに関するmotimoti3のブックマーク (1)

  • 手を動かすことの怖さとその意味|加藤貞顕

    最近、ディープラーニングの話ばっかり書いているが、今日はコルクの佐渡島さんと連載している #コンテンツ会議 の更新日。ということで、ディープラーニングの周辺で思ったことを書きます。 ディープラーニングを勉強すると数式がたくさん出てくる。ぼくのように数学がそれほど得意ではない人間には、これが最初はまったくわからない。教科書を読もうとしても、目が紙の上をすべっていって、ぜんぜん頭に入ってこない。 でも、しぶしぶ手を動かして、ノートに数式や図を書いてみる。そうすると、不思議なことに、だんだんわかってくる。たくさん書けば、書いた分だけ、理解が進む。 よく、えらいひとが「手を動かしなさい」というけど、あれは当だ。 「手で書く」という行為は、時間がかかるし、両手もふさがる。だから、その問題に向き合わざるを得なくなる。一文字ずつ手で書きながら、その問題について、順番に、ゆっくりと考えることになる。手で

    手を動かすことの怖さとその意味|加藤貞顕
    motimoti3
    motimoti3 2017/05/10
    学生の頃を振り返っての怖さエピソードがとってもいいかんじ
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