クールな文字を見つけてしまった。 トンパ文字-wikipedia トンパ文字(東巴もじ)とは、チベット東部や雲南省北部に住む少数民族の一つナシ族に伝わる、象形文字の一種である。1400の単字からなり、語彙は豊富である。現在世界で唯一の「生きた象形文字」とされる。 《中略》 世界の文字の中でも唯一色によって意味を変えうる文字であり、黄色はお金(金持ち)、黒は悪などの意味合いを既存の文字に色をつけて字の意味を広げていく。 《中略》 トンパ文字一覧 この文字は、象形文字を通り越してもはやスケッチ文字だ。しかも、いちいち表現がかわいらしい。どうやら雲南省のほうで未だに実生活で使われている文字らしい。僕が最高に気に入ったのはこの動物シリーズ。パンチが効きすぎている。(上記リンクより) どうだろう。鳥やニワトリもさることながらカエルのかわいさが半端ない。これは何がどうなってカエルなのだろうか?さらに、
![トンパ文字の衝撃 - Thee Rang 跡地](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1389e39ab94a7e538c212ef3aec37144d8e0e16c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fstatic.flickr.com%2F117%2F279531831_d6a8c72337.jpg)