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石に関するmotimoti3のブックマーク (2)

  • 石材に注目して国会議事堂を見学する

    現在の国会議事堂は、1936年(昭和11年)に完成した。かっこよく書けば 「since1936」である。建築からすでに80年以上経過している。 参議院のウェブサイトによると、国会議事堂の建物は、地上3階(中央部分4階、中央塔9階)地下1階の鉄筋コンクリート造。となっている。中央塔の高さ65.45メートルは、竣工当時は日でいちばん高い建物であったといわれている。 国会議事堂建設のための資材は、当時の最高品質の国産品を使用している。 『新版 議事堂の石』(新日出版社)というによると、議事堂に使用する石材は、全部国産品を使用する方針を実行し、外装用の花崗岩・安山岩を全国各地から集め、石材試験や化学分析が行われ、内装用には全国各地の大理石の名石が集められた、とある。 大正末から昭和始めにかけて建設された建築物には、国産の石材が使われていることがあり、とりわけ国会議事堂は「国産を貫いているだけ

    石材に注目して国会議事堂を見学する
  • 刀対槍 - REV's blog

    良く訓練された槍衾の前に、かなり訓練された剣士(たち)が、どうやって勝つのか見当もつかない。 きっと、ムサシビームとか、目から出して蹴散らすのだろう。 拳よりナイフが強く、 ナイフより剣が強く、 剣より槍が強く、 長槍は短い槍より強い。 ただ、全長5mを超えるような槍は、狭い場所では取り回しが悪そうだし、良く管理されていない長槍隊に、棍棒を持った蛮族が襲ってくるとなかなか大変だとは思う。 石よりナイフが強く、 ナイフより剣が強く、 剣よりピストルが強く、 ピストルよりライフルが強く、 ライフルより機関銃が強く、 機関銃より戦車が強く、 戦車より川底の石が強い。 そういう話か。 追記 重装歩兵+鈍器、の話が出た。 えーと、広い場所や、隘路のようなところでは、超重装甲、大口径砲を搭載した超重戦車が威力を発揮する場合があったけど、味方の進軍に追いつかなかったり、敵に追い越されたりして、大戦初期の

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