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責任に関するmotimoti3のブックマーク (3)

  • スタートアップに向いてる人の特徴 - @kyanny's blog

    会社がスタートアップだった頃に「この人いざってときに頼りになるなぁ…」と思った人たちには、共通する特徴があると思う。 プロフェッショナルだけど、サラリーマンではないのだ。 仕事に対する責任感が人一倍強く、締め切りを守る。そのためならオーバーワークを厭わない。基的に物事を他責にせず、周りがどうだろうが自分の責任として仕事を完遂する。無茶な要求にはきっぱりノーと言うが、現実的な代案を提示して着地させるし、そもそも「無茶」と判断する基準が高すぎるので、並の人ならとっくにサジを投げるような仕事も涼しい顔で片付ける。 それほど自分の仕事を終わらせることにこだわるのに、「仕事だから」を逃げる理由にしない。自分の仕事はここまで、とか、この仕事は他の人・チーム・部署の仕事だろう、とか、残業することになってしまうので、とか、基的にそういう言い訳をしない。また休出しちゃったよ、などと軽口を叩くこともあるが

    スタートアップに向いてる人の特徴 - @kyanny's blog
    motimoti3
    motimoti3 2020/06/05
    しごと妖精 妖怪 しごとけいポケモン
  • なぜ文学部不要論なのか?―社会が抱える「敗北感」 - 言葉でできた夢をみた。

    motimoti3
    motimoti3 2016/04/13
    文学はあとからじわじわと浸透し長き日を強靭に支えてくれる有機的なもの
  • 女子バブル、という用語を考えた - 読書感想日記

    ぶっちゃけ、女の子は「わたし、雰囲気に弱いの」なんて言ってる場合じゃないと思うのよ。それが言えたのは、女の子が大きな責任を負えなかった時代だけなの。女の子は《雰囲気》に弱すぎる――集団の同調圧力に弱すぎる。もしこの社会の中で責任を負うのであれば、なんらかの対策をすべきだと思うよ。同様に、自身の攻撃性も自覚し、対策すべきだと思う。女の子だって十分に攻撃的だ。ただ、それは暴力じゃなくて、コミュニケーションの上で行われる。言葉で人は死ぬんだよ? もちろん、こうした責任をすべて男(とくに喪男)に押し付けることは可能だ。でもそれしかできないんだったら、今まで何度も繰り返したように、自由じゃないの。主体性がないの。そこで「これって自分の問題じゃないの?」と責任を引き受ける自由こそが重要なの。女の子の一部は、こうしたことを明確ではないにしろ、自覚してるし、対策を採っている。リブの活動が手に入れた女性の自

    女子バブル、という用語を考えた - 読書感想日記
    motimoti3
    motimoti3 2006/07/18
    訓練し、自己を律することで、現実に陥りがちなさまざまな劣悪な状況を避けることができるようにする。
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