この連休も、有り余る時間を利用して水彩画を描いてました。第四弾「京都 東寺」。建物に着色していないのは手抜きではなく演出です。毎回見ている人はお気づきだと思うのですが、この水墨画調の木々の描き方は僕の癖です。 第四弾 「京都 東寺」 全体的に着色するより、この方が暖色系の色が引き立つと思うのだけどいかがなものか。手抜きに見えるけど、実はかなり細かいところまで描き込んでいる。画像だとわかりにくいのが歯がゆいところです。 もちろん、僕は裸婦を描くことをひと時も忘れてはおりません。実物が目の前にないので代用品でイマジネーションを膨らませています。いい仕事をするにはいい準備が必要なのです。 オカンは、こんな画像を見ながら口もきかない僕を見て顔をしかめていたけれど、そのうちわかってもらえる日が来ると信じている。いつの日かきっと…。だって、素敵なオッパイと出会いそして描くこと…それが僕らが生まれてきた
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