オーストラリアの大手企業が、二酸化炭素(CO2)を回収して製品開発などに生かす技術(CCU)を持つスタートアップ企業と連携する動きが広がっている。化石燃料の輸出国である豪州がCO2排出量の規制を厳しくするなか、大手は新興企業とタッグを組んで脱炭素の流れを加速させる。「この重要な技術を拡大する上で(豪州の新興企業)MCiカーボンや政府と協業してきたことを誇りに思う」。4月10日、豪化学大手オリカ
![豪大手、新興とCO2活用 エタノールやセメント原料に 先端技術で脱炭素急ぐ - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7fec7cecf8dc5194f8c8b0e32565048531e75c97/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSKKZO8040980001052024FFJ000-2.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D37eed0bbc163c79763e847da0bd46323)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く