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読み物と地図に関するmotion_emotionのブックマーク (2)

  • 枯木や杉林の地図記号があった!?針葉・広葉樹林のほかにもあった、森の記号の歴史 地図記号のひみつ|連載|婦人公論.jp

    地図を読む上で欠かせない、「地図記号」。2019年には「自然災害伝承碑」の記号が追加されるなど、社会の変化に応じて増減しているようです。半世紀をかけて古今東西の地図や時刻表、旅行ガイドブックなどを集めてきた「地図バカ」こと地図研究家の今尾恵介さんいわく、「地図というものは端的に表現するなら『この世を記号化したもの』だ」とのこと。今尾さんいわく、「日の地形図に森林といった包括的な記号はない」そうで―― 。 森の記号は針葉、広葉、その他いろいろ ネットの地図では「緑色の表示が森林」というのが定着している。実際の緑の濃淡はいろいろだが、川や海を水色で表現するのと同様にイメージしやすい色使いだ。 アメリカやスイスなど、国によっては薄い緑の面表現で森林を表す地形図を刊行している例も珍しくないが、日の地形図に森林といった包括的な記号はない。明治から現在に至るまで、いくつかの記号で分類してきた。 針

    枯木や杉林の地図記号があった!?針葉・広葉樹林のほかにもあった、森の記号の歴史 地図記号のひみつ|連載|婦人公論.jp
  • Googleマップの意外な楽しみ方 - デジタルARENA

    Googleマップは、9月26日に地図を大幅に入れ替えた。地図情報が増えたわりに見栄えもすっきり、機能もアップ。操作性もアップして、地図上でマウスの左ボタンをクリックすると拡大、右ボタンをクリックすると縮小できる。でも、メインの地図情報で大きな違いが分からないという人もいるかもしれない。そこで大きな違いを1つご紹介しよう。 都心で仕事をしたり、学校に通ったりしている人には地下通路の情報が欠かせない。特に1つの地下鉄駅から別の地下鉄駅に移るときに、迷路みたいな地下通路で迷子になった経験のある人も多いだろう。そんなとき、Googleマップが役立つ。駅周辺の地図を表示しているとき、倍率を一定以上に上げる(地上に接近する)と、地下通路の地図がうっすら赤く表示されるようになるのだ。

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