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居酒屋に関するmotorfootのブックマーク (3)

  • 寄り道Blog

    2年ほど前のことになるだろうか。新宿西口思い出横丁の「藤の家」に1人の女性客が来るようになった。スタイルが良くて、美人、さらに不思議な雰囲気を持つ女性で、いつも入り口近くの席に座り、外を見ながらハイボールを飲んでいた。耳には常に赤いイヤホンが入っていて、他の客から話しかけられるのを拒んでいるようにも見えた。 話をするのはママさんだけで、他の客はそのやり取りを聞いているわけなのだが、とても明るい様子で、これならちょっと話しかけてみようかなという気にさせる。それで、何人かが話しかけてみたようなのだが、そっけない返事の後、そっぽを向かれてしまい、あえなく撃沈してしまったという。 自分は2度ほどこの女性を見ている。1度目は隣に座ったのだが、外を見ながら飲んでいるので、誰か人を待っているのかなと思った程度で、あまり気にすることもなかった。2度目はちょうど入れ替わりのタイミングで、ママさんが「気をつけ

  • 続 居酒屋ジャンキー おいしいお酒が飲める店を求めて

    写真だけ更新  2010年8月15日 齢重ねて想うところあり この5年で訪ねた街 たとえば土佐 今飲んでいる日酒 ※値段は特記無い限り一升瓶(720mlはたいてい半額)、消費税込み、☆は個人的な好みです 「紀土」純米 しぼりたて生 平和酒造 2,100円 ☆☆☆☆ 爽やかな酸と旨みは値段より一段上の味わい、立ち香は純米吟醸よりかなり抑え目 「駿」醸造 「当歳」生しぼりたて 株式会社いそのさわ 2,095円 ☆☆☆☆ 軽やかな飲み口ながら旨み十分、嫌な辛さを全く感じさせない、開けたてと次の日くらいが最高 飲んでしまった酒 「白瀑」純米 酒こまち 山合名会社 2,310円 ☆☆ 開栓してから数日後に辛さより旨みが勝ってきた 「るみ子の酒」純米 6号酵母 森喜酒造場 2,625円 ☆☆☆ 常温以上でべながら飲むのがお勧め 「愛宕の松」 特別醸造 新澤醸造店 2,100円 ☆☆☆ 値段は

  • 酔わせて下町 | 東京下町大衆酒場巡りアーカイブ

    ▼ 2021年4月 サイトリニューアル (過去データの整理が目的・テキスト主体) ▼ 1998年(win98ソフトで作成)からサイトをスタートしました。当時は今日のようなブログやSNSべログは無く、ひたすら力技と自費(当時ホームページは有料高額・現在は無料)で情報を発信しておりました。その後徐々に発信スタイルに変化が生じ、事業継承のタイミングを以て良き機会とばかりに休眠サイトとさせて頂きました。 ▼ ビジネス ・製造業 代表取締役 ▼ 出版 ・東京書籍 東京居酒屋名店三昧 共著2009年 ・東京書籍 東京駅近居酒屋探訪 共著2011年 ・読売新聞 全国版「ぶらり記」月一回連載 (2010~2018年) ・東京ウォーカー 宝島にて、東京の酎ハイ文化を語る (各4ページ) ▼ 取材 ・三栄書房 古典酒場 全巻対談 ・あの人と「酒都」放浪 中央公論 読売新聞社 小阪剛著 ・「おじさん酒場」

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