11月12日にオバマ大統領の前で宣誓就任式を終えたキャロライン・ケネディ次期駐日米国大使。ニューヨークの自宅から日本の皆さんに自己紹介し、日本との関わりや大使としての抱負などを語っています。 アメリカ大使館ウェブサイト:http://japanese.japan.usembassy.gov
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数学はユニバーサルな分野であることは疑いがないが、 日本の高校レベル、あるいはアメリカの学部中級レベルくらいまでは、 学生が期待する教え方は大きく異なるように思う。 1.アメリカでは簡潔な説明、日本では詳しい説明 アメリカ人の学生は簡潔な説明を好み、 日本の学生は詳しい説明を好む。 はじめにおかしいなと思ったのは米国W大M校の 大学院に入ったときのTAの研修の時だ。 現役のアメリカ人のTAが出てきて例題を一題解説した。 解説がギャップだらけでとてもじゃないが聞いてられない。 板書も汚い。しかし、教授陣の評価は上々である。 翌日、今度は自分が模擬授業をさせられた。 詳細な説明や板書で臨んだところ、 「回りくどいので簡潔に。 細かい話は必要なら後からすれば良い。」 と言われてしまった。 2.アメリカの教科書は冗長、日本の教科書は簡潔 アメリカの学部入門向け教科書は異常に冗長だ。 余計なことがだ
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