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経営と大学に関するmotosonのブックマーク (2)

  • 私立大学600校 財務ランキング――資産規模、収益性など財務状態を徹底分析(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    私立大学600校 財務ランキング――資産規模、収益性など財務状態を徹底分析(1) - 09/02/11 | 07:00 デリバティブに絡む駒澤大学の巨額損失が表面化し、大学の資産運用の実態がにわかに注目を集めている。わが国の私立大学は、どれくらいの規模で資産運用を行い、どんなリターンを上げているのだろうか。「金融ビジネス」編集部は、私立大(含む短期大学)を経営する学校法人約600法人の2008年3月期決算データを入手し、有価証券の運用規模や運用利回りなど、資産運用の実態に迫った。  まず、運用資産の規模について。各学校法人のバランスシートの「流動資産」と「その他固定資産」の合計値と定義し、有価証券と預金で主に運用している金融資産の規模を推計した。その他固定資産には、法人によってさまざまな名目の引当金が積まれているが、引当金の中身は有価証券と預金で運用されていることが多い。試算の結果、運用規

  • 「京大 非常勤職員100人を来年度再契約せず」:イザ!

    京都大学(京都市左京区)が、平成22年度中に契約期限を迎える非常勤職員約100人について、契約を更新しない方針を固めたことが23日、分かった。京大は17年3月の就業規則改定で、同年4月以降に採用した職員の契約期限の上限を5年と規定。この規則に沿った措置だが、背景には国からの補助金抑制など、国立大学を取り巻く厳しい財政事情があるとみられる。 関連記事橋下版派遣切りに抗議 府立校の非常勤…広島大、非常勤職員20人募集記事文の続き 契約満了の対象となるのは、17年度に採用された非常勤の事務職員や研究員、看護師ら。京大によると、20年12月現在、時給制で働く非常勤職員は約2600人で、うち半数の約1300人は、17年の就業規則改定後に採用された。  一方、国から京大への運営費交付金は毎年約10億円ずつ減額され、常勤職員数や人件費も抑制傾向が続いている。このため、職場によっては、事務作業などで削減

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