WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google リーダー、全 Web アプリケーション中でダントツ No.1 の使用率だったんですよ。デスクトップと合わせても、たぶん Web ブラウザ、 Emacs に次ぐ 3 位くらいなんですよ。購読フィードの数が多い上に iPhone や Nexus 7 でも読むから、他のリーダーじゃダメなんですよ。それなのに・・・猶予期間たった 4 ヶ月で終了とかどういうこ
Google Chrome:多くのサイト(残念ながら、ライフハッカーも...)が、分割されたRSSフィードを持っています。このため、リーダーで閲覧すると、記事の一部しか読むことができません。そんな煩わしさを解消したい方は、拡張機能「Google Reader Full Feed」がオススメです。Google Readerで、分割された記事の全文を表示できるようになります。 このChrome拡張機能をインストールすると、いくつかのフィードにオレンジの「G」アイコンが表示されます(某怪獣、試作MS群とは無関係)。このアイコンが表示されている記事は分割されていて、キーボードの「z」キーを押すことで、全文表示できます。全てのRSSフィードに適用されるわけではないのですが、xpath関数のわかる方なら、適用サイトを追加することができます(xpath理解者はけっこう多いので、これから適用されるサイトは
ここ一年くらいGoogleリーダーは使っていない。Webブラウザ上で動き、1件単位で既読管理ができ、操作もスムーズで便利だ。だが機能をあまりに付けすぎてごちゃごちゃし、動作が重たくなってしまった。時にシェアするような機能は個人的には無用だ。フィードリーダーは個人利用が多いのではないだろうか。 ローカルからオンラインに同期するメモやつぶやきができる そんなGoogleリーダーではあるが、Grumlを介して使うならもう一度復活しても良いかと思えた。 今回紹介するフリーウェアはGruml、Mac OSX向けのGoogleリーダーフロントエンドだ。 GrumlはGUIアプリケーションだが、Web APIを介してGoogleリーダーのコンテンツを読めるようになっている。メーラーのような3ペインのインタフェースで、リッチな機能をもちながらもすっきりとしている。Googleリーダーで実装されている機能は
米Googleは8月15日、RSSフィードにもAdSense広告を挿入できるようになったと明らかにした。 AdSenseプログラムに加入している広告主は、Webサイトが配信するRSSフィードと一緒に広告を配信できるようになり、広告はRSSリーダーに表示される。Googleは大手広告主にCPM(インプレッション単価)制で広告を直接販売し、残った枠にはコンテンツに連動する広告をCPC(クリック単価)またはCMP制で挿入するという。 フィードの読者や配信状況などの詳細な情報は、FeedBurnerを使って確認できる。FeedBurberは、Googleが昨年買収したRSS管理サービス。 またWebサイトオーナーは、Webサイト向けAdSenseとは異なり、広告挿入用のコードを張り付けるのではなく、Googleにフィードを送信すればフィードに広告を追加できる。 RSSフィード向けAdSenseは、
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