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SNSとコミュニティに関するmotosonのブックマーク (2)

  • ノーベル賞を生み出すプラットフォームに--研究者向けSNS「ResearchGate」

    世界中の研究者たちがコラボレーションできたら研究のペースが進み、世界はもっとよくなる――そんな考えを抱いたドイツの医学生が研究者向けのSNSを立ち上げた。その名は「ResearchGate」。世界190カ国以上で700万人の研究者が利用する唯一の研究者向けソーシャルサービスだ。ドイツ・ベルリンにあるResearchGateのオフィスで、創業者のIjad Madisch氏に話を聞いた。 ResearchGateの共同設立者兼CEOを務めるIjad Madish博士。学者としてのキャリアを振っての起業に「リスクはまったく感じなかった」という。「10年に一度の(革新的な)プロジェクト。生きている限りResearchGateを続ける」と語る。 ResearchGateは、ほかのソーシャルネットワークサービスと同様に、研究者が自分のプロフィール情報を公開できる。研究者同士がコネクトしてメッセージのや

    ノーベル賞を生み出すプラットフォームに--研究者向けSNS「ResearchGate」
  • 【第4回】ソーシャルメディアが浮き彫りにする個人の孤独|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「フェイスブックの世界人口は5億人超」「Google+は開始から1カ月で2500万に達した」――。低成長の経済状況とはまるで別世界の話のように爆発的成長を続けるソーシャルメディアだが、その行く手は果たして視界良好と言えるだろうか? 好評連載第4回となる今回は、ソーシャルメディアの人気に陰を落としかねない気がかりな要素について語っていただく。 【第1回】「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近い…?」から読む 【第2回】「ソーシャルメディアとサクラの微妙な関係」から読む 【第3回】「「2ちゃんねる」は永遠に不滅?! 」から読む 「いいことづくめ」とはいかないソーシャルメディア 武田隆(たけだ・たかし)エイベック研究所 代表取締役。日大学芸術学部にてメディア美学者 武邑光裕に師事。「日の伝統芸術とマルチメディアの融合」を学ぶ。1996年、学生ベンチャーとして起業。企業のウェブサイト構

    【第4回】ソーシャルメディアが浮き彫りにする個人の孤独|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
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