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夕張に関するmotowotaのブックマーク (3)

  • 【役人】夕張市が市立診療所のチラシを拒否−北海道夕張市

    毎度ありがとうございます。 地方公務員のブログは、新天地へと旅立ちました。 新しい地方公務員のブログはこちらこちらです。 ブックマーク、リンクされている方はお手数ですが、修正をお願いいたします。 記事  夕張医療センター(指定管理者制度導入により公設民営化)が市に対し、広報誌へのチラシ折込を依頼したが、市に「特定医療機関の利益誘導に当たる」という事で拒否されたそうです。  チラシの内容を見てみないことには何ともいえませんが、市側の言い分もある程度理解できます。 しかし、この医療機関の場合は、元々市立病院であり、市の医療政策を担う組織であったはずです。 現在でも法令上、夕張市が設置している事には変りがありません。  よって、来は市が医療政策の一環として広報するべきであり、代わりに指定管理者が行なうべきではないのかもしれません。 報道によれば、「『かかりつけ医』を持ちましょう」などと記載があ

    motowota
    motowota 2010/06/07
    市の仕事を業務委託しておいて紹介しないってひどすぎ。こいつらの共済年金って不要だろ。
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
    motowota
    motowota 2010/06/07
    まっとうな主張ですね。夕張市の公務員とか腐ってるし。夕張の朝日新聞って、本田??って名物困ったちゃん記者が連想されますが。
  • ネコババよ、さらば。〜役人のせいで地域医療を崩壊させないようにしよう〜:イザ!

    自分が見たい番組というと深夜のお馬鹿番組をのぞくとかなり限られてしまいますが、実は下記の番組は見たいと思っています。おそらく年末に特番が組まれて全国で放映される予定です。またこちらでもお知らせしようと思っています。 北海道放送「赤ひげよ、さらば。〜地域医療“再生”と“崩壊”の現場から〜」 北海道放送のプレスリリース参照 --------------------- 日放送文化大賞:HBCの「赤ひげよ、さらば。」、グランプリ受賞 /北海道 毎日新聞 2009/10/31 日放送文化大賞(日民間放送連盟主催)のテレビ番組部門のグランプリに、北海道放送(HBC)の「赤ひげよ、さらば。 地域医療“再生”と “崩壊”の現場から」が選ばれた。地域医療の崩壊が社会問題となる北海道で、医師と住民のかかわりを通じて再生のあり方を探った作品。番組は11月23日 午後4時53分に再放送される。 内容

    motowota
    motowota 2010/06/03
    2chから、夕張市役所は市長から職員まで腐っているな
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