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freeに関するmotowotaのブックマーク (2)

  • クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    米国ワイアード編集長のクリス・アンダーセンの書いたFREEは日でも昨年出版されベストセラーになった。まあ、正直言ってバイブル的にありがたがっている読者が大多数であると思うが、僕はこのをまったく評価していない。別になにも画期的なことをいっているわけではない内容の薄いだ。ベストセラーになったぶん、世の中的には害毒のみを撒き散らした有害図書だと思っている。ただ、このをみると、いま、どういうロジックでもって、ネット時代にコンテンツビジネスが搾取されようとしているかが明快になるので、概要を紹介したい。 クリス氏はこので一番長くページを割いて一生懸命に説明しているのは、昔から無料でおまけをあげて商品を宣伝して結果的に儲けるというマーケティング手法はたくさんあったという事例だ。つまり昔からある”古い”FREEについての説明である。それから彼はそういった古いFREEとは違う、21世紀型の”新しい

    クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    motowota
    motowota 2010/11/25
    古いFREE本だったのは、精読した俺様も同意
  • 日本のためにならない「FREE」礼賛論を疑え! | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    「週刊ダイヤモンド」3月13日号は、ベストセラー『FREE』を特集していました。しかし、私の著書『ネット帝国主義と日の敗北』をお読みくださった方なら容易に推察できるように、私は『FREE』で述べられている考えが大嫌いです。そこで今週は、『FREE』の何が問題かを説明したいと思います。 フリーランチはない 最初に、このが説明しているフリーモデルの4分類というのは、別に取り立てて新しいものでも何でもありません。いわば、ビジネスの工夫、ビジネスモデルの組み方の問題であり、当たり前のことをさも斬新であるかのように説明しているだけです。 その意味では、“クラウド・コンピューティング”が、データセンターなどの既存のものを組み合わせただけで何も新しい技術要素はないのに、ネーミングだけで新しいソリューションであるかのように見せているのと同じです。ネーミングの勝利と言え、そうしたマーケティング戦略は評価

    motowota
    motowota 2010/03/23
    コンテンツ著作権者に立ったポジショントークですね。いつものこと。
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