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mixiとcgmに関するmottihinaのブックマーク (2)

  • 炎上プロモーション死屍累々 対話を拒絶したコミュニティは10日で閉鎖する | 炎上プロモーション死屍累々

    あらゆる業界で、ブログやSNSなどのUGC※1を活用した新しいタイプのプロモーションが数多く実施されている。連載では、企業が実際に行ったプロモーションの事故事例をケーススタディとして、その経緯、失敗や炎上の理由、その回避方法などを考察する。 華々しく語られる成功事例は多いが、ユーザーとの関係構築が必要なオンラインプロモーションでは、うまくいかなかった失敗事例だからこそ得られる教訓やノウハウがあるはずだ。その知見を明らかにすることで、読者のマーケティング施策に少しでも役に立てればというのがこの連載の目的だ。 ※1 User Generated Content:ユーザー発信型コンテンツ、CGMやCGCともいう。 新機能の理解促進をmixiでマスメディアを中心にした“一方向的なコミュニケーション”に限界を感じ始めている企業がユーザーを巻き込んだインタラクティブなコミュニケーションに新しい道を見

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  • SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(2/2 ページ) (1)オピニオンリーダー 現実の世界でも学校や職場に1人はいたようなオピニオンリーダーが、他のメンバーへ与える影響は大きいものがあります。 500万人以上の登録ユーザーを集めて国内最大のSNSとなったmixiは、早くから音楽に関するオピニオンリーダーが多かった、という特徴があります。mixiユーザーには音楽好きが多く、全コミュニティの10.3%が音楽関係といい(関連記事参照)、音楽業界の市場規模と他のジャンルの市場規模を比較しても音楽に興味を持つ人が相対的に多いといえます。 音楽という広いすそ野をもったジャンルでオピニオンリーダーを多く持っていたことは、その後に他のジャンルのピニオンリーダーを集めることにも貢献したのではないか、と思われます。 米国のSNSでも、後発の「MySpace」

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