ThinkPad X1 TabletでLTE通信するためにDMMモバイルと契約 今日、SIMが届いたので早速、セットアップしてみる。 ThinkPad X1 Tabletのスペック・仕様詳細 ヤマト運輸で届いた白い封筒から袋を取り出すと 中身はSIMカードと設定方法が書かれた紙のみが入っていた。 カラーな要素がほぼないシンプルすぎる中身で逆に好感が持てます(笑) nanoSIMをX1 Tabletに挿したけど・・・ 早速、DMMモバイルから送られてきたnanoSIMのカードをX1 Tabletのスタンドの裏にあるSIMスロットに挿入。 端子部分を裏返し、本体方向に向けてツメ先で押し込むだけ。 取り出すときもSIMカードを少し押し込めばロックが外れて取り出せます。 SIMカードを挿してるときはコンマ数ミリ、本体からカードが見えてる。 もちろん、SIMカードがスタンドなどに干渉することはなく、
東京もだいぶ寒さを感じる日々になってきており、冬も近づいているなと感じます。 となると、そろそろ、次期のThinkPadが発表になる時期です。12.5インチのビジネスモバイルシリーズX200番代の次期機種、ThinkPad X280は、バッテリーの取り外しが出来なくなり、USB Type-CのPD(Powe Delivery)に対応するとかしないとか噂が出ていますが、果たしてどうなるのか。 やはり私としてはThinkPad X1 Yogaの第3世代がどうなるのか、これが気になります。 現時点で販売されている第2世代で一番気になったのは、私の第1世代より重量が100g近く重くなってしまったこと。 ThinkPad X1 Yoga 第3世代に望むこと X1 Yoga 第1世代は 1.36kg~(OLED 1.27kg~) でした。 ところが第2世代は 1.42kg~(OLED 1.36kg~)
@odaiji さん曰く、。 最近はブログメディアの管理画面を見たりすることが多くなりまして。出先でネットにつないでパソコンで作業をすることが増えました。 最近はSurface Pro 3を外出時のメインマシンに据えていたのですが、この機器自体は好きであったものの ・本体と「使える」キーボードが分離しているため、机のない環境で作業しにくい ・ネットにつなぐのに、Wi-Fi接続のための環境づくりが面倒くさい →テザリングの設定を都度都度しなければならない →本体のほかに持ち運ぶWi-Fiルーターやそれようスマホを忘れないようにしないといけないし、忘れると何もできない といった面倒臭さを感じるようになったんですね。 せっかく格安SIM・MVNOとか言われているものが出ているんですよ。ノートパソコンに直接挿すことができたらすっごい便利だと思いませんか? このたび、Lenovo社のウルトラブック・
先日から販売開始になったThinkPad X1 Yoga(2017)で選べるWWANのパーツなのですが、選択肢が2つあって「どっちがいいの?」という問題があります。EM7430とEM7455。なにがどう違うんでしょう? WWANモジュールのメーカー、Sierraのホームページを見てみます。 7430に日本のドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの名前があり、7455はアメリカの携帯電話の会社の名前が書かれています。 対応周波数(バンド)の問題は、海外からSIMフリーのスマートフォンを輸入して使う人には馴染み深い話なのですが、普通の方は「?」になりがちなテーマです。基本的には対応するバンドが多いほうがいいに決まってるので7455のほうが良さげに見えますが、肝心なのは7430だけが対応してるバンド。 B18、B19、B21、B28の4つです。 ここで日本の三大キャリアのLTE対応バンドを見てみ
(画像は公式サイトより) ThinkPadのトレードマークである赤ポチ(トラックポイント)が忘れられず、3年間使ったレッツノートLXを買い換えることにしました。 レッツノートは確かに名機だったのですが、どうにもトラックパッドになじむことができなかったのです。 レッツノートを使っていた理由 もともと、私が初めて使ったノートパソコンはThinkPadです。 当時勤めていた会社から貸与されていたので。 でもって、会社員生活のほとんど全てをThinkPadで過ごしていたので、赤ポチのトラックポイントはあるのが当然、マウスなんざ使ったこともありません。 それでも、会社を辞めて独立するにあたり、ThinkPadを選びませんでした。 というのも、当時使っていた14インチのThinkPadが重すぎたからです。。。 毎日のようにパソコンを持ち歩いていたのですが、本気で鉄板でも入れてるんじゃないかってレベルで
4月1日現在でNVMeの選択肢があるのは X1 Yoga、X1 Carbon、X1 Tablet、T460s、Yoga260、P50s、P50、P70の8機種です。(X260がまだNVMeを選べないのは残念です) 上記の機種はどれもハイスペックを売りにしているマシンで価格も10万を軽く超えてくるものばかり。それだけのPCを買う人ですから、当然PCに求めるレベルも高いはずです。 そんな人にぼくから言いたいのは、 SSDの選択は、CPUの選択より重要! ってことです。 PCIe接続のNVMe SSDについて少し知識がある人なら、 「そうは言っても、SATAでもけっこう速いし、NVMeと体感的にはあまり変わらないんでしょ?」 という認識を持ってるかもしれません。 確かにSATAとNVMe、ベンチマークでは差があっても体感速度はあまり変わらないという評価が一般的です。しかしそれはSATAの最速クラ
4月から毎月沖縄へワーケーション!?今年3回目の沖縄へ。 羽田発那覇行きのJALが国際線機材だったので、クラスJで席を取ったらビジネスクラスの座席で快適な空の旅。 プライバシーが確保された広いスペースは通常の国内線のクラ […] 続きを読む »
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く