![レノボ、6コアCPU/GTX 1050 Ti搭載の「ThinkPad X1 Extreme」を国内投入](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a93bca1238e78b8f305242e720e6db0e8b09783c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1142%2F490%2F1.jpg)
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。先日「Retro ThinkPad」の記事を書いたところ、私なんぞは足元にも及ばないような「コアなThinkPadファン」からたくさんのコメントをいただき、驚いております。やっぱりねー、ThinkPadは(人によっては)別格なんですよねー。現行のThinkPadモバイルラインでのフラッグシップ機は「X1 Carbon」だと思っています。価格帯では「X1 Yoga」のほうが上なんですけど、これまでの経緯などを総合すると、個人的にはやはりX1 Carbonだよなあ、と。 最新のX1 Carbonは2017年モデルですが、2016年モデルもLenovoの直販サイトでは販売されています。X1 Carbonという製品はもともと14インチのディスプレイサイズながら「最薄」にこだわった製品で、2016年モデルと言えども特に古さを感じるようなものではありません。
ThinkPad X1 TabletでLTE通信するためにDMMモバイルと契約 今日、SIMが届いたので早速、セットアップしてみる。 ThinkPad X1 Tabletのスペック・仕様詳細 ヤマト運輸で届いた白い封筒から袋を取り出すと 中身はSIMカードと設定方法が書かれた紙のみが入っていた。 カラーな要素がほぼないシンプルすぎる中身で逆に好感が持てます(笑) nanoSIMをX1 Tabletに挿したけど・・・ 早速、DMMモバイルから送られてきたnanoSIMのカードをX1 Tabletのスタンドの裏にあるSIMスロットに挿入。 端子部分を裏返し、本体方向に向けてツメ先で押し込むだけ。 取り出すときもSIMカードを少し押し込めばロックが外れて取り出せます。 SIMカードを挿してるときはコンマ数ミリ、本体からカードが見えてる。 もちろん、SIMカードがスタンドなどに干渉することはなく、
299円(ニクキュー)でお馴染み!?フリーテルの格安SIMを購入 試しにLTE対応のThinkPad X270で使ってみる。 フリーテルのオフィシャルページから申し込んだけどこれが失敗! amazonでパッケージを購入すると 事務手数料3,000円が299円になるのをあとから知る(笑) → 【FREETEL SIM】299円 全プラン対応パック データ通信/音声通話(ナノ/マイクロ/標準SIM) 通常モデル AMZ-FTSIMX-ENT-01 あわせ買い対象で合計金額が2000円以上にならないと購入できないけれど、それでも事務手数料3,000円がかかることを考えるとお得です。 SIMが届いたので 早速、LTE対応のThinkPad X270に差し込んでみる。 添付の設定用紙通りにしたら問題なくつながった。 ちなみにX270の SIMカードサイズはMicroSIM です 19時過ぎ、東京都港
東京もだいぶ寒さを感じる日々になってきており、冬も近づいているなと感じます。 となると、そろそろ、次期のThinkPadが発表になる時期です。12.5インチのビジネスモバイルシリーズX200番代の次期機種、ThinkPad X280は、バッテリーの取り外しが出来なくなり、USB Type-CのPD(Powe Delivery)に対応するとかしないとか噂が出ていますが、果たしてどうなるのか。 やはり私としてはThinkPad X1 Yogaの第3世代がどうなるのか、これが気になります。 現時点で販売されている第2世代で一番気になったのは、私の第1世代より重量が100g近く重くなってしまったこと。 ThinkPad X1 Yoga 第3世代に望むこと X1 Yoga 第1世代は 1.36kg~(OLED 1.27kg~) でした。 ところが第2世代は 1.42kg~(OLED 1.36kg~)
@odaiji さん曰く、。 最近はブログメディアの管理画面を見たりすることが多くなりまして。出先でネットにつないでパソコンで作業をすることが増えました。 最近はSurface Pro 3を外出時のメインマシンに据えていたのですが、この機器自体は好きであったものの ・本体と「使える」キーボードが分離しているため、机のない環境で作業しにくい ・ネットにつなぐのに、Wi-Fi接続のための環境づくりが面倒くさい →テザリングの設定を都度都度しなければならない →本体のほかに持ち運ぶWi-Fiルーターやそれようスマホを忘れないようにしないといけないし、忘れると何もできない といった面倒臭さを感じるようになったんですね。 せっかく格安SIM・MVNOとか言われているものが出ているんですよ。ノートパソコンに直接挿すことができたらすっごい便利だと思いませんか? このたび、Lenovo社のウルトラブック・
先日から販売開始になったThinkPad X1 Yoga(2017)で選べるWWANのパーツなのですが、選択肢が2つあって「どっちがいいの?」という問題があります。EM7430とEM7455。なにがどう違うんでしょう? WWANモジュールのメーカー、Sierraのホームページを見てみます。 7430に日本のドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの名前があり、7455はアメリカの携帯電話の会社の名前が書かれています。 対応周波数(バンド)の問題は、海外からSIMフリーのスマートフォンを輸入して使う人には馴染み深い話なのですが、普通の方は「?」になりがちなテーマです。基本的には対応するバンドが多いほうがいいに決まってるので7455のほうが良さげに見えますが、肝心なのは7430だけが対応してるバンド。 B18、B19、B21、B28の4つです。 ここで日本の三大キャリアのLTE対応バンドを見てみ
(画像は公式サイトより) ThinkPadのトレードマークである赤ポチ(トラックポイント)が忘れられず、3年間使ったレッツノートLXを買い換えることにしました。 レッツノートは確かに名機だったのですが、どうにもトラックパッドになじむことができなかったのです。 レッツノートを使っていた理由 もともと、私が初めて使ったノートパソコンはThinkPadです。 当時勤めていた会社から貸与されていたので。 でもって、会社員生活のほとんど全てをThinkPadで過ごしていたので、赤ポチのトラックポイントはあるのが当然、マウスなんざ使ったこともありません。 それでも、会社を辞めて独立するにあたり、ThinkPadを選びませんでした。 というのも、当時使っていた14インチのThinkPadが重すぎたからです。。。 毎日のようにパソコンを持ち歩いていたのですが、本気で鉄板でも入れてるんじゃないかってレベルで
Windows10、Windows Server EssentialsやPowerShell、Azure、Office 365など小規模企業で活用できるMicrosoft製品やトラブルシューティングに関する情報ブログです。 現在使い倒しているThinkPad X1 Carbonですが、ビジネスユースのため保守性がどうなのかキーボード部を外して中身を確認してみました。 感想は「やっぱりメモリはオンボードか・・・」です。 なお、本記事はLenovoが提供しているハードウェア保守マニュアルをしっかり読んでから行っています。 分解によりハードウェアが故障する可能性がありますので、同様のことをする場合はマニュアルをしっかり読んでください。 X1 Carbonの中身はこうなっている! 背面にあるビス7本を取り外すことでX1 Carbonの中身を見ることができます。 ビスは取れるタイプですので、なくさな
ThinkPad X1 Carbon 2017 の裏蓋を開けたついでに WWANカードスロット(M.2 2242)にSSDが認識するか確認。 結論からお伝えすると・・・ 両面実装タイプのM.2 SSDはスロットにはまらない LTE未対応のX1 Carbon 2017だと 通常WWANカードが搭載されるスロットが空いています。 LTE対応のX1 Carbonをご購入のユーザーさんは 当然ながらWWANカードがささってるはずです。 スロットは空いていても固定ネジは常備されていたので 早速ネジを外してM.2 type2242のSATA SSDをはめてみる。 ちなみに分解前に内部バッテリーの無効化をして 基板への電流を遮断してから作業してます。 ん??何かちょっとおかしい。 スロットにM.2 SSDを挿そうとするとやたら固い 無理矢理、斜めにSSDを差し込んではみたものの ネジを固定するために押し
4月から毎月沖縄へワーケーション!?今年3回目の沖縄へ。 羽田発那覇行きのJALが国際線機材だったので、クラスJで席を取ったらビジネスクラスの座席で快適な空の旅。 プライバシーが確保された広いスペースは通常の国内線のクラ […] 続きを読む »
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