企業サイトをはじめ、プロダクト、オンラインショップ、アプリ、ブログなど、さまざまな商用プロジェクトで無料で利用できるSVGアイコンを紹介します。 SVGアイコンの数は1,100種類以上で、しかもオープンソース! さらに、Adobe XD, Figma, Sketchなどでアイコンが簡単に使えるツールもリリースされています。
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近年Webデザインに導入する機会が増えてきた「SVG」。拡大や縮小が容易にできる為、レスポンシブ性が求められるWebデザインに適応するフォーマットとして注目を集めています。今回ご紹介するのはそんなSVGを利用した背景を容易に生成できる「SVG Backgrounds」です。 シームレスで拡大と縮小に適応したSVGバックグランドをCSSコードで入手することができます。 詳しくは以下 ベーシックな縞模様から、グラデーションやポリゴングラフィック、3Dチックな立体的な背景まで全部で30種類ものSVGバックグランドが用意されております。すべての背景でパターンのカスタマイズが可能で、指定色を変更したり、模様の濃度やグラデーションの割合を調節したり、テンプレートをそのまま利用するだけでなく、デザインに合わせて調整することができます。これだけ多彩な背景をSVGで利用できるのは嬉しいですね。背景によっては
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