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本とUXに関するmountainarのブックマーク (2)

  • 『UX原論』の刊行

    2018年の秋に企画を立て、その年の初冬から執筆を始めた『UX原論』が2020年1月にようやく脱稿し、2020年4月28日に販売されることになったので、この場をお借りして、少しPRさせていただきたい。 黒須教授 2020年4月27日 筆者の出版の個人史 筆者は、これまで、ユーザビリティやUXに関連するまとまった書籍として、 黒須正明、伊東昌子、時津倫子 (1999) 『ユーザ工学入門―使い勝手を考える・ISO13407への具体的アプローチ―』、共立出版 ユーザビリティハンドブック編集委員会 (2007) 「ユーザビリティハンドブック」、共立出版 黒須正明 (2013) 『人間中心設計の基礎』、HCD ライブラリー第 1 巻、近代科学社 Kurosu, M. (2016) “Theory of User Engineering”, CRC Press を出してきたので、まずそれについて説明し

    『UX原論』の刊行
  • 2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note

    こちらはInHouseDesigners Advent Calendar 2018の23日目の記事になります。 UIデザイナーのkassyです。あっという間に年末ですね。 今回は、今年読んで良かったUIデザイン関連のを中心に紹介したいと思います。気になるがあったら、年末年始のお供にぜひどうぞ! 1. 『融けるデザイン』コンピューターなどがますます小型化・分散化していく時代の中で、人間とハードウェアやソフトウェアの関係性は今後どのように変化していくのか?そのタッチポイントであるインターフェイスは今後どのようになっていくのか?について考察した。学術的な内容ですが、具体例も豊富なのでおもしろく読めます。

    2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note
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