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designとアイコンに関するmountainarのブックマーク (2)

  • 「Ameba」アイコン刷新 一貫性と再現性追求のための設計術 | CyberAgent Developers Blog

    GUIにおけるアイコンとは、プロダクトを触れるユーザーに対して、機能や動作を抽象化してシンプルかつ直感的に伝達させる、文字情報に頼らない記号です。 基的に、記号が内包する意味には受け手によって解釈の余地があるような状態であってはなりません。しかし、ユーザーに対して、シンプルに正しい意味を伝えることが出来るという前提さえ踏まえれば、それを成すスタイリングは作り手やプロダクトによって様々な表現が可能な余地が残されています。 つまり、アイコンは、記号としての機能性に加えて、装飾としての役割も抱く、プロダクトGUIにおけるスタイリング定義の標となり得るということです。 前段 「Ameba」について 「Amebaらしい」アイコンとは何か 塗りと線のルール 「Amebaらしい」形状 「Ameba Sans」の形状分析と曲率定義 線の太さのルール 命名規則を決める Library化 リプレイス まと

    「Ameba」アイコン刷新 一貫性と再現性追求のための設計術 | CyberAgent Developers Blog
  • デザインの敗北事例集~人に伝わらないデザインは死ぬ~|かじさん@旅するWebマスター

    ヒトに伝わらないデザインは、いとも簡単に死んでしまう。 オシャレでカッコよく、綺麗で鮮やかなデザインを作り、自分もクライアントも満足したとしても、機能性が無いデザインは簡単に死ぬのだ。 今回はそんな「デザインの敗北」事例を10個程度ご紹介しよう。 ※反対の「デザインの勝利事例集」記事はこちら 東京ミッドタウン日比谷の「極力シンプルで美しいデザインにしよう」というデザイナーの欲求がトイレのアイコンを小さくしすぎて「トイレはどこ?」という質問が多発して看板が設置されるの、まさに『デザインの敗北』というほかなくてとてもすき pic.twitter.com/kpI8LnWkq7 — Simon_Sin (@Simon_Sin) April 2, 2018 わかりやすいデザインの敗北事例である。 どう見てもトイレを示すアイコンが小さすぎる。 デザインは「問題解決」のためにあるので、機能性を大いに失っ

    デザインの敗北事例集~人に伝わらないデザインは死ぬ~|かじさん@旅するWebマスター
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