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人生に関するmoving_starのブックマーク (3)

  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
    moving_star
    moving_star 2019/07/25
    “任をとる)」の道半ばなひとたちと「選挙を甘く見ていた父」が手を取り合ってしまい、広報や諸々がうまくいってなかった。そのため双方ともに痛手を負った。その代償はこうだ。「もうこの町には住みたくない」”
  • おっぱぶ嬢を1年半した

    心身ともにそろそろ限界がきたので辞めよう。夜に働いてみて、わかったこと。 ・女という自信 ・若さという自信 ・可愛いという自信 ・私との時間にお金を払う人がいる ・人に対する恐怖感がなくなった ・人見知りが馬鹿馬鹿しくなった ・エロ心に敏感になった ・何を求めているのか察する努力 ・ま●この限界を知る ・性病になった ・モンダミンしすぎると口が渇く ・ボディクリームは良いぞ ・カンジダは風邪みたいなもん ・お金があっても満たされない心 ・夜は太る ・おっぱいが大きくなった ・男に力で敵わないことを知る ・いろんな人がいる ・客が男しか居なかった ・女装した客がいた ・女装した人が好きだと気づく ・めっちゃ興奮したけど慣れた ・イクのは疲れる ・好きな人とだったら幸せだろうけど、気持ちいいもんじゃない ・若者は技術がない人が多い(イケメンは除く) ・目を合わせるのはやっぱり怖いが効果大 ・

    おっぱぶ嬢を1年半した
  • 遺産で6000万入った貧乏婆さんの末路(追記の追記有り)

    俺の母親なんだが、6年ほど前に俺の祖父(母から見て父親)から遺産で6000万ほど入った 遺産相続した時、俺の母親の年齢は62歳。警備員で月に10日ほど働いて数万稼いで、生活保護もらって何とか生きてる状態。 そこにいきなり大金が転がり込んだ。 それでどうしたか? まず家を買った。 これでまず1100万ほど消えて残り4900万。 俺が貸してた200万を返還させた。一生帰ってこないと思っていたが、これはラッキーだった。 残り4700万。 中古の車を買った。100万くらい。 残り4600万。 住んでた家を引き払って買った家に引っ越した。 退去の修繕と引っ越しと家具家電で300万ほど使う。 残り4300万。 それでも62歳で貯金4000万超ってありがたい状況やん?家具家電新品だから10年は壊れんし、家も無借金でリフォーム済だ。 生活保護期間は国民年金払ってるカウントされるらしく、6万くらいは年金出る

    遺産で6000万入った貧乏婆さんの末路(追記の追記有り)
    moving_star
    moving_star 2017/10/12
    “、500万から100万消えたら怖いわな。でも身についた贅沢癖は簡単にはなおらない。月100万使う所をなんとか80万には出来ても、金がある間は月10万生活には戻れない。俺から見れば月80万使う生活とか意味がわからんし、贅
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