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中原誠に関するmozuyamaのブックマーク (5)

  • http://www.asahi.com/shougi/news/TKY200711090397.html

  • 中原が十六世名人名乗る - MSN産経ニュース

    将棋連盟は9日、中原誠永世十段が「将棋の日」の17日から「十六世名人」を名乗ると発表した。来年4月以降は永世棋聖と永世王位の呼称も使用する予定で、すでに使用している永世十段、名誉王座と合わせて“永世五冠”となる。 中原は名人失冠後の平成6年4月から、永世十段の呼称を使用してきた。「永世」の呼称は引退後に使用するのが原則だが、獲得タイトル通算64期(歴代3位)の中原への敬意と、タイトル戦の十段戦が竜王戦になって十段という呼称が使われていなかったことから、連盟の総意として決まったという。 今年9月、還暦を迎えたのを機に、中原は名誉王座も名乗ることにし、続いて永世名人の呼称も使用することになった。 将棋の名人の呼称は、江戸時代、家元制で受け継がれてきた。名人が実力制となってからの永世名人は木村義雄十四世、大山康晴十五世に次いで中原が3人目。永世名人の資格は名人位5期獲得で得られ、以後は谷川浩

    mozuyama
    mozuyama 2007/12/16
    「「永世」の呼称は引退後に使用するのが原則だが、獲得タイトル通算64期(歴代3位)の中原への敬意と、タイトル戦の十段戦が竜王戦になって十段という呼称が使われていなかったことから、連盟の総意として決ま
  • お知らせ:日本将棋連盟

  • 中原永世十段・名誉王座誕生へ:日本将棋連盟

    中原 誠永世十段が、60歳の誕生日の2007年9月2日(日)より、『永世十段』とともに永世称号の一つである『名誉王座』を名乗ることになりました。 これにより、中原永世十段は、『永世十段・名誉王座』を名乗ることになります。 中原永世十段は、1996年9月に王座戦を主催する日経済新聞社が『名誉王座』の称号を制定したことを受け、王座通算16期の実績により『名誉王座』の資格を獲得しました。 『名誉王座』は、王座位を連続五期または通算十期獲得で資格を得られます。 永世称号は原則として、現役引退時に名乗ることができますが、『名誉王座』は現役で満60歳に達した時、もしくは現役引退時に名乗ることができます。 将棋界で『名誉王座』を名乗るのは中原永世十段が初めてです。将棋界では、ほかに羽生善治三冠が『名誉王座』の資格を獲得しております。 ■中原 誠 永世十段・名誉王座 プロフィール ・ 獲得永世称号  

    mozuyama
    mozuyama 2007/09/25
    長い肩書きに。普段は何と呼ばれることになるのだろう。
  • 5七銀は新聞でどう伝えられたか(その1) - Cablog Annex

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