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あとで読むと仕事に関するmozy_okのブックマーク (3)

  • 「できること」を掛け算していったら、「自分しかできないこと」になった|そーだい

    エンジニアとして技術ブログをしたためるそーだいさんは、現在の仕事を「自分しかできないこと」と感じているそうです。誰もが追い求める、でもどこにあるのかわからない「自分しかできないこと」の見つけ方を綴ってもらいました。 はじめまして。株式会社オミカレという会社で副社長 / CTO(Chief Technical Officer)を務めるそーだいと申します。 と、肩書だけ並べるとなんかすごそうですが、実はそんなことはありません。「副社長」も「CTO」も役割のひとつに過ぎず、「マネージャー」や「リーダー」、あるいは「新入社員」のように、誰もが担うなにかしらの責任と質は何も変わらないでしょう。 さて、私がここに至るまでにはオミカレを辞めたり戻ったり、といった紆余曲折があったのですが、今の役割を担ったのには「これは、自分“しか”できない仕事だ」という予感があったからです。誰にも定義することなどできな

    「できること」を掛け算していったら、「自分しかできないこと」になった|そーだい
  • 顧客企業の求人情報から受託システム開発契約の単価を決める話(フリーランス・零細企業向け) - terurouメモ

    準委任契約でシステム開発を受託する際の契約単価、どう決めてますか? 相場といわれる額とか、過去の自分の実績額とか、もしくは自分の生活必要な年収からの逆算とか、勘や経験や度胸に近いもので決めてる人が大半なんじゃなかろうかと思います。ただ、それだけだと単価交渉する際に弱いんで、一例としてそれっぽい算出式を書いてみます。 フリーランスや零細企業が、いわゆる事業会社と直接契約するようなケースと考えてもらえばいいです。 算出式 (顧客企業の給与年額 × (1 + 休暇/残業係数 + 福利厚生係数 + 利益/リスク係数) + 受託側の一人当たりの年間経費) これで年額が出るので、月額単価の場合は 12 で割って、時間単価の場合は 1920 (160h×12)で割ってください。顧客企業側の1日の基準労働時間が8hではなく、7.5hとか6hだったりする場合もあるので、その場合の時間単価の計算は適時修正して

    顧客企業の求人情報から受託システム開発契約の単価を決める話(フリーランス・零細企業向け) - terurouメモ
  • 習得は難しいが一生役に立つ15のスキル

    人生で一番大事なことを習得するためには必ずしもお金がかかるわけではない。しかし、それは習得のために時間と努力と忍耐が必要ないというわけではない。 重要なライフスキルを学ぶ上では、それらがとりわけ重要だ。 努力に値する素質とはどういったものなのか突き止めるため、あるQuora読者が以下の質問を投稿した。 「身に付けることは大変だけれども、役に立つスキルにはどのようなものがありますか?」 以下にわたしたちのお気に入りの意見と、重要だと考えるスキルを紹介する。 エンパシー(他人の気持ち・感情の理解) 「あなたは世界で最も規律があって、優秀で、さらには裕福な人間かもしれませんが、もし、あなたが他人の感情に無関心ならば、ソシオパス(社会病質者)以外の何者でもありません。」と、カミア・テイラー(Kamia Taylor)は述べる。 経営者のジェーン・ワードワンド(Jane Wurdwand)は、エンパ

    習得は難しいが一生役に立つ15のスキル
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