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ロボットに関するmozy_okのブックマーク (2)

  • 直感的にロボットを作れる——モーターモジュール「Keigan Motor」の一般販売を開始|fabcross

    Keiganは、モーターモジュール「Keigan Motor」の一般販売を、11月14日に同社Webサイトにて開始した。 同製品は、ラピッドプロトタイピング(迅速な試作品製作)への使用を目的としたモーターモジュールだ。超低速から動作可能で、最大3kg・cm以上を出力できるブラシレスサーボモーターと、その動作のための電子部品/モータードライバーに加え、無線機能/各種センサーを搭載している。 USBモバイルバッテリーからの給電に対応し、持ち運びにも適している。無線(Bluetooth Low Energy)で通信するため、スマートフォンなどから動きをコントロールでき、モーター間の配線は不要だ。

    直感的にロボットを作れる——モーターモジュール「Keigan Motor」の一般販売を開始|fabcross
  • 「本採用まであと一歩」 追従運搬ロボットが打つ次の一手 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    Doog(ドーグ、茨城県つくば市、大島章社長)が2015年に発売した追従運搬ロボット「サウザー」の採用が広がっている。日立物流やPAL(大阪市西区)といった物流事業者のほか、空港、娯楽施設など活用の場は多彩。16年度にも累計販売台数100台が見えてきた。一層の普及には業種ごとの対応やサービスの充実が課題となる。(石橋弘彰) 「試験的な導入や採用の引き合いは多い。だが、格的な導入までの検証に時間がかかっている」。大島社長によると、サウザーの普及のペースは想定より遅い。認知度が高まるにつれ、病院や外、農業、建築といった新たな市場からも採用を検討する動きが出ている。だが、新規採用のため、性能や安全性を確認する検証が必要なことや、利用シーンに応じた多少の仕様変更が必要なケースもあり「採用まであと一歩」の状況のユーザーがほとんどだという。 サウザーは120キログラムの重量物を搬送でき、人などに

    「本採用まであと一歩」 追従運搬ロボットが打つ次の一手 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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