ホリエモンがライブドア株主に残したおみやげとは? 2006年02月16日07時33分 / 提供:PJ 写真拡大 進化し続けるcjさんのブログ『cjのライブドア使用感日記!』 【PJ 2006年02月16日】− ライブドア問題で「株価の急落で個人投資家が大損をした」という内容のニュースが数多く流れるが、そのような人ばかりでない。なかには「ライブドアと出会って人生が変わった」という人もいる。その一人が、ブログ『cjのライブドア使用感日記!』の管理人であるcjさん(ハンドルネーム)だ。さっそくお話を伺ってみた。 cjさんとライブドアとの出会いは2003年10月ごろにさかのぼる。当時ライブドアは、エッジという社名であり、LindowsOSというLinuxOSと提携して販売、さらに旧ライブドアを買収して、ポータル事業を始めかた頃。cjさんは、その頃堀江社長のインタビューをネット上で見つけて読んでみ