これは、意外にイケる！ 既読がどうだとか、SNS疲れなんて『KIBUN』には縁のない話ですよ。 1. 友だち誰かに聞いて欲しい程ではない「気分」を、定型文タップして投稿 2. 他の人の「気分」に絡むこともできるけど、どこの誰かは分からない 3. 注目を引こうにも、定型文しか投稿できないので、反応が返ってこなくて普通 4. たまに誰かが絡んできたら、定型文を使って、会話っぽいのを成立させて終わり SNSに疲れてしまったけど、何となく今の気分を表しておく感じは嫌いじゃない、というあなたにドンピシャかもしれないアプリです。 知人とつながる必要も、つねにステータスを気にする必要もありません。これは！　と思ったら、下のサイトからアプリのレビューをご覧ください。 ゆるい、ゆる過ぎる。『KIBUN』は、リアルの友人と繋がらないSNS［TABROID］ （ギズモード編集部） 【大きな画像や動画はこちら】

Facebookやツイッターなどでは、友人、家族、恋人、職場など人とコミュニケーションが取れる一方で、本音を書けないデメリットがあります。そんなSNS疲れに陥っている方におすすめなのが、知人が「いない」SNSアプリ「KIBUN」です。 AppStoreでチェック！ 自慢、むかついたこと、哀しみ、イライラ、そんな気持ちをシールのようにぺたぺたと発信できるアプリです。 リアルで「繋がらない」ことがこんなに自由なんだ！とスカッとします。モヤモヤを解消したい人におすすめです。

iPhone、iPadアプリのランキングサイトのAppstyle。クールなデザインでAppstore内のアプリの 検索、詳細の確認ができます。カテゴリや、世界各国別でのランキングも同じようにチェックすることができます。Twitterやfacebookで友達と共有することもできます。

iPhoneアプリレビュー・検索サイト Boom App（ブームアップ）は、アプリ検索サービスを終了し、スマホゲーム・ソーシャルゲームの最新情報をお届けするニュースサイト「Boom App Games」に統合します。今後ともよろしくお願いいたします。

横尾宣政（創業者）。 創業者の横尾氏は野村證券出身。野村に20年間勤務した後の1998年6月、独立してGCIを設立した。パートナーは、野村企業情報時代の部下、羽田拓氏だった。 横尾氏は、野村を退社するに当たって外資系の証券会社や銀行、さらには大手商工ローン会社などから誘いを受けた。だが、スカウトには一度も会わなかったという。 GCIの設立目的は、株式投資相談に関するデータベース・マーケティングを行うことだった。 当時の野村證券のの支店は、客の特性を掌握する営業マンの能力が著しく低下していた。一人ひとりの営業マンに能力があった頃は、収益も上がりクレームも少なかった。 実績を上げる営業マンは、人を見る眼を持っている。そうでなければ客の気持ちは分からない。営業実績とクレーム件数は反比例する。 ところが当時の野村には組織としての営業ノウハウが存在せず、すべてを個々の力に頼っていた。営業マンの客の掌