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広告に関するmr_elephantのブックマーク (3)

  • 長文日記

  • ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと猛烈に忙しく、忙しいためか手慰みな感じになっちゃうけどご容赦。 大量のプロの表現者がべていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 http://techwave.jp/archives/51457840.html ここでいう、「大量のプロ」というものを、読み手がどう想像するかによって、実は結論が異なる。私は、大量のプロは新聞社であり出版社であり広告代理店であるというような大企業で働く記者や編集者や広告マンのことかなと思って読んだ。文中には、「作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリスト」とあるが、彼らかてこれらのプロフェッションの対価はそれなりの割合が新聞社や出版社や広告代理店で得ているだろうからだ。 彼らの存在が脅かされる対象として、アマター、すなわち無料の表現者によって市場を蚕され、対価を貰わないシステムがネットの中で完成し、完結することによって収入が下がってしまい

    ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • sonson@Picture&Software - 広告のコストの内訳が変化するのかな

    AppStoreにアップロードすると,飛ぶようにダウンロードされると考えている方が多いらしく,そうなるんですか?とよく聞かれる. また,その延長で,来るべきiPadのiBooksにが並ぶようになるとそのままが売れるようになり,書店や出版業界は消えるんですか?とも聞かれる. そもそも,僕は業でやってないし,出版業界と縁もゆかりもないんですが・・・・. んで,いつもぼけっと考えていることをひとりごちてみる. ・AppStoreの数の地獄 これはずっとAppStoreにアプリケーションを公開していらっしゃる方ならわかると思いますが,AppStoreの無慈悲さは,悪魔です. AppStoreのランキングの1ページ目に載るかどうかで,ダウンロード数は倍程違います. なので,AppStoreに載ったらそれでいいかというと,全然ダメな訳です. また,経験者によると,AppStoreのトップに

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