見に行く展示に関するmrchngのブックマーク (3)

  • 「大友良英 音楽と美術のあいだ」

    会期:2014年11月22日(土)─2015年2月22日(日)[終了しました.] 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA 開館時間:午前11時─午後6時(入館は閉館の30分前まで) *2月21日(土),22日(日)のみ開館時間延長 午前11時─午後7時 (入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌日),年末年始(12/29─1/5),保守点検日(2/8) 入場料:一般・大学生500(400)円/高校生以下無料 *( )内は15名様以上の団体料金 主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 協力:山口情報芸術センター [YCAM],FOSTEX制作協力:Sachiko M [2月15日] 2月21日(土),22日(日)は,「大友良英 音楽と美術のあいだ」展のみ,開館時間を午後7時まで延長します.(入場チケットの販売は午

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  • 架空アイドルの抱き枕作品13体など展示、台湾人作家LEE KAN KYO個展 | CINRA

    LEE KAN KYOの個展『ドリーム・あの子(Don't Stop)』が、1月13日から東京・銀座のガーディアン・ガーデンで開催される。 日のカルチャーに興味を持ち、2007年に台湾から来日したLEE。メディアで大量に生産、消費されるイメージを独自のスタイルで複製したグラフィック作品やパフォーマンスなどの発表を続けている。2014年には増殖するアイドルをテーマに約400個のバッチを用いて制作された作品『あの子のバッチ』で、第10回グラフィック『1_WALL』グランプリを受賞した。 『ドリーム・あの子(Don't Stop)』展では、架空のアイドルをモチーフにした等身大の抱き枕約13体で構成されるインスタレーション『HOLD ON あの子!』を展示。さらに、これまでにLEEがアイドルをテーマに制作してきた作品群を中心に紹介する。 LEE KAN KYOのコメント 大きな夢を見るには、大き

    架空アイドルの抱き枕作品13体など展示、台湾人作家LEE KAN KYO個展 | CINRA
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