爆笑問題・太田、塩村文夏 都議へのドサクサ紛れのヤジは「渋谷の交差点で胸揉むヤツと一緒」
2014年06月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』(毎週日 13:00 - 17:00 )にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、みんなの党の塩村文夏 都議会議員都議会で晩婚化対策を質問していた際に、「自分が(注釈：「みんな」とする意見もあり)早く結婚すればいい」とヤジが飛び問題となった件について語っていた。 2014年度版 漫才 爆笑問題のツーショット 太田は、ヤジを行う様子が人に紛れ、発言の責任を負わないことについて「ドサクサに紛れて何か言って、顔をすくめてる。隠れるっていう行為が、これは渋谷の交差点でチカンするヤツと一緒」と断じた。 さらに、匿名でヤジを行っていることに「ネットで悪口言うのと同じですよ」とし、まるで匿名掲示板でのやりとりである、と指摘して批判した。 なお、放送時点では、特定されていなかったが、現在、鈴木章浩議員はヤジを飛ばしたことを認め、
カンニング竹山、素人がテレビの見よう見まねでイジってくることに「やられ慣れてるから、そんな愛撫じゃ勃たない」
TOP ≫ おぎやはぎのメガネびいき ≫ カンニング竹山、素人がテレビの見よう見まねでイジってくることに「やられ慣れてるから、そんな愛撫じゃ勃たない」 2014年06月05日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・カンニング竹山(竹山隆範)がゲスト出演し、お笑い芸人ではない素人が、テレビで見た山崎弘也や有吉弘行らがイジっているのをマネしてくることに対して、「イジりを愛撫だとすれば、痛いだけで全然気持ちよくない」と表現していた。 一般人や、映画・ドラマなどの制作現場にいる役者が、そのようなことをやってくると、竹山は基本的にはイジられることが好きではないため、牙を向いて反発してしまうことがあるという。さらに、イジる方も慣れていないため、そんなイジり方では、全く満足できない、と語っていた。 カンニング竹山の「踊るダメ人間
フット後藤、「まさに両手に花」のモテまくりプライベートを暴露される
2014年02月08日放送のテレビ東京の番組『ざっくりハイタッチ』(毎週土曜 24:50 - 25:20)にて、お笑いコンビ・次長課長の河本準一(以下、河本)がゲスト出演していた。そこで、河本は、お笑いコンビ・フットボールアワー・後藤輝基(以下、後藤)のモテまくりなプライベートについて暴露していた。 ドレキグラム 女の子数名で合コンをしていた時のこと。「後藤の大ファン」であるという女性がその中に1人おり、後藤は「俺の横に来て飲んだらエェやんか」と言い、飲んでいたのだという。 すると、全く別のグループで飲んでいた女性が、「私、後藤さんのことが好きなんです」と言ってきたのだという。全く別グループであるにも関わらず、わざわざ後藤にファンであることを告げにきたその大胆さを気に入った後藤は、「よし、俺の横で飲め」ということで、まさに両手に花状態で飲んでいたという。 満面の笑みで2人の女性を抱え、飲ん
オードリー春日、AVを飛行機内で観て注意される「お控えください」
2014年02月07日放送のニッポン放送系のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、AVを飛行機内で観て注意された、と語っていた。 おどおどオードリー 若林VS熱狂的春日ファン編 春日俊彰(以下、春日)：アメリカの帰りの飛行機で、気が緩んだんでしょうね。先週も話しましたけど、DVDを色々持って行った、と。 若林正恭(以下、若林)：はい、はい。 春日：一番の楽しみは、『マジックミラー号』のDVDを持って行ったって話をしたじゃないですか。それが凄い良かったんですよ。 若林：部屋で観てて？ 春日：うん。『ヌルヌルローション温泉 熱海編』が、凄い良かった。毎晩観てた。 若林：あぁ。 春日：ホテルでずっと観てたんですよ。 若林：もう阿佐ヶ谷の部屋と変わんねぇじゃねえか。 春日：だから、思ったの。持って行っちゃダメ
なんと1トンもの“ローション”を使用した奇祭『ローション大運動会』が日本で開催!? - IRORIO（イロリオ）
ローション……あのぬるぬるしたもの。用途はさまざまであり、たとえば病院の診察でエコーを使うときに機械に塗ったり、あとはまあいろいろなマッサージに利用されたりもしますね。摩擦を減らして本来は滑らない部分を滑らせることができるスグレモノです。 さいきんではテレビのバラエティ番組などで、ローションを使った企画を見かけることも多くなりました。全身ローションまみれで相撲を取ったり、あるいは、ビーチフラッグをしたり。当たり前ですが、おもしろいように滑るし転ぶ。出演者の“素”の部分が垣間見えたりするのは、楽しいですよね。 フツーの感覚では、あれは観て楽しむもの。しかし、それが体験できるとしたら、どうですか？ お笑い芸人やタレントじゃなくても、他ならぬあなたがいわゆる“ぬるぬる”スポーツにチャレンジできるチャンスが、その需要があるのかどうかは別として、ついに日本にもやってきてしまいました。 その名も『ロー
構成作家・オークラ「テレビ・ラジオ業界人の9割はバカ」
2013年10月18日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、構成作家のオークラが、先週の放送日に構成作家として参加することをサボり、山崎弘也、東京03・飯塚、かもめんたると飲んでいたことが糾弾されていた。 そこで、かもめんたるが、当日にオークラがどのようなことを発言していたのかについて語られていた。 バナナ炎外伝ノープランロケ 炎のバンジーツアー かもめんたる・岩崎う大「オークラさんから、『バラエティで、かもめんたるがどのように立ち振る舞っていけばいいのか』ってことを教えていただきました」 矢作「へぇ。なんて言ってたの？」 かもめんたる・岩崎う大「僕が一番、印象に残ってるのは、『嘘をつくな』と。『バラエティで嘘をついても、バレるし』と」 矢作「ふふ(笑)」 かもめんたる・岩崎う大「『自分の持ってるものを延長して出すのはいいけど、無理に芸人っぽくやったりするんじゃなくて、マジメなんだったら
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