タグ

esxiと仮想化に関するmrk21のブックマーク (3)

  • VMware vSphere 4を試す【第一回】

    サーバー仮想化ソフトウェアとして有名なVMware vSphere 4は、単体のソフトウェアではなく、サーバー仮想化スイートともいうべきモノだ。仮想化のハイパーバイザーをベースに、さまざまな仮想化関連のソフトウェアで構成されている。機能が豊富なことから、軽い気持ちで試すには、ハードルが高いのも事実だ。 多くの機能が用意されているので、すべては紹介できないが、“らしさ”を実感できる機能をvSphere 4環境を実際に構築しながら紹介する。 初回は、vSphere 4の基盤となるハイパーバイザーのESX/ESXiのインストールを紹介する。 ■vSphere 4の評価版を入手しよう VMwareは、60日間試用できるvSphere 4の評価版をオンラインで配布している。この評価版には、vSphere 4 Enterprise PlusとvCenter Server Standardのライセンスが

  • VMware、仮想化導入のWebツール「VMware Go」を正式リリース

    無料のハイパーバイザーESXiのインストールを簡易化するWebツール「VMware Go」は、仮想化を検討しているSMBに最適だとしている。 米VMwareは1月13日、Webベースの仮想化導入支援サービス「VMware Go」の無償提供を開始したと発表した。 VMware Goは、同社の無料ハイパーバイザー「VMware ESXi」のインストールおよび構成を自動化することで、アプリケーションの仮想化プロセスを簡易化するツール。VMware ESXiとVMware Goの組み合わせは、初めて仮想化を行う企業、特に仮想化に着手する時間も予算もないが仮想化を検討している中堅・中小規模企業(SMB)にとって最適だとしている。 同社が2009年8月にリリースしたβ版は1000以上のユーザーが利用し、3000台以上の仮想マシンがESXiサーバ上で稼働しているという。 VMware ESXi 4および

    VMware、仮想化導入のWebツール「VMware Go」を正式リリース
  • ESXiって何だ?

    VMware ESX ≒ VMware ESXi? もはや、x86サーバー仮想化ソフトウエアの代名詞となり、多くの番環境でも利用されるようになった「VMware ESX」(以下、ESX)ですが、その進化系とも言えるべき「VMware ESXi」(以下、ESXi)が、2008年7月より無償提供されることになりました。 現在、VMwareのWebサイトからもダウンロードできます。 連載では、この無償提供されることになったESXiに焦点を当てその特徴や利用方法を解説していきます。 まずは、ESXiの位置づけから説明します。しばしば、ESXiはフルセットのESXよりも機能が少なく、非力であるという意見を聞きます。しかし、これは大きな間違いです。 ESXiの基機能はすべてESXと同じです。肝心なハイパーバイザ部分のアーキテクチャも同じコードで構成されています。 これまでも、2005年12月に「

  • 1