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これはすごいとenvironmentに関するmrknのブックマーク (2)

  • 30年間黙々と“木を植えた男”、今では広大な森林に多くの動物の姿。

    1979年、インド北部を流れる大河ブラマプトラ川の氾濫で、北東部に位置するアッサム州では大きな被害が出た。当時16歳だったある男性は、水が退いた後に暑さで死んだ生物が至るところで見つかる状況に気が付き、深く悲しんだという。そして木を植える必要性を感じた男性は、周辺住民の要望で伐採が進んでいた場所に、再び植林しようと決意。30年以上の活動を続け、今では約550ヘクタールもの広さを持つ森林が彼の手によって生み出され、多くの動物が棲息するようになったそうだ。 英紙メトロやインド紙タイムズ・オブ・インディアなどによると、植林活動を続けてきたのは、アッサム州ジョルハートに住むジャダヴ・パイェンさん。当時の洪水の後、干からびたヘビなど暑さで多くの生物が命を落としている状況を目の当たりにした彼は、人間の森林伐採がもたらした“虐殺”だと、泣いて悲しんだという。辺りには、動物たちが陽の光を遮るための木が全く

    30年間黙々と“木を植えた男”、今では広大な森林に多くの動物の姿。
  • ペットボトル太陽熱温水器の制作:環境問題・省エネ・地球温暖化抑制のページ

    ■ペットボトルで太陽熱温水器 このペットボトル温水器は、ペットボトル自体が廃材と言うことで、それそのものをリユース することができる所に利点があり、さらにこの温水器で沸かしたお湯はお風呂に使用しますのでガスや電気で沸かすとエネルギーを使用しますがこれは太陽熱を 利用しますのでかなりクリーンな方法といえます。(だから太陽熱温水器は多用されているのでしょうけど) この計画自体は2年ほど前から進行していたのですが、ペットボトルがなかなか集まらないこ とで、遅れていました。 今では多方面で同じようなペットボトルを使用した太陽熱温水器が制作されているようですが、私なりにもう一ひねりして、効率よく 温水を作り出せるように工夫してみました。(誰にでもできる範囲でですのでご心配なく) 実験で作ったペットボトル温水器はペットボトル2用で4リットルを暖めるこ とができます。 おもに夕飯の支度に使用すれば給湯

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