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これはひどいとmedicalに関するmrknのブックマーク (3)

  • 真実を知る金持ちはガンでも死なない : 二階堂ドットコム

    以下もうちの第一別館でのHさんとTさんのやりとり。これをどう見るか。まぁ、当に利権になっているところには民主党は触れないということでいいかな。怖いんだろうねぇ。所詮バナナマフィアの子供(レンホー)じゃ無理だよねぇ。というわけで、以下をどう思うかはそれぞれの自由ということで。 <Hさん>タイやカンボジアに行くと必ず買ってくる物があります。 これです。リステリンNo.6。日では売っていません。というか、恐らく色々な理由をつけて、許可されないでしょう。実は私、昔やったインプラントの根っこが割れて、歯根と歯槽骨が腫れて膿んでしまい、色々治療したのですが治らず困っていたのですが、ある日の有名な歯科医にこれを教えてもらい、簡単に完治しました(笑)。 歯科医いわく、 「日歯科医でも結構これは知られているけれど、これを使うと当に虫歯になりにくくなるので患者には教えないし、おそらく色々な圧力をか

  • http://www.synapse.ne.jp/iichiki/index.24.htm

  • 睾丸有柄移植事件

    大正14年6月、東京の戸山脳病院での話である。 「慶応大学外科の前田教授が病院にきて、谷口院長立ち会いのもと、公費患者ABの両人を一体に密着させて手術をした。すなわちABの腰部にBの右腕を縛りつけ、Aの陰嚢を切開して肉体から脱離せずに睾丸に精糸のついたまま、Bの右腕を切開して、その中に睾丸を移植し、両人を密着させて、身動きもならぬように縛りつけ、十日間を経過させようとした。ところが相手が狂人なので、注文通りに、ジットおとなしくしているはずはない。3日目には縄を咬み切って離ればなれになり、Aは死亡した。Bも年2月に死亡した」 これが当時世を驚かせた睾丸有柄移植事件である。ここに引用したのは看護人から警察署への申し立てである。これはいったい何事なのか。何を考えてるんだ、前田教授。「右腕に睾丸を移植」って言われても、これだけではさっぱり意味のわからない手術である。それに看護人も「相手が狂人なの

    mrkn
    mrkn 2009/09/23
    医学界における錬金術のようなもの。
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