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社会心理学と集団に関するmrknのブックマーク (2)

  • 催眠の表と裏:催眠のウラ(現実)

    トップページ > 催眠の現実 > 催眠の現実-理論編 催眠の現実 知られざる催眠の現実を紹介。 ※催眠の現実-基編へ ※催眠の現実-応用編へ こんな用語に注意 無意識(潜在意識)の理論 「無意識で」と「無意識を」と「無意識が」と「無意識的(に・な)」の違い SHOW BY 商売 ■ こんな用語に注意 使用に注意を要する用語トップ3―催眠編― ・潜在意識(使用頻度No1) ・右脳 ・ポジティブ、プラス思考 詐欺的用語トップ3―健康・医学編― ・マイナスイオン ・アルカリ ・トルマリン 例えば、最近ブームのマイナスイオン。誇大宣伝により薬事法違反で業務停止を命じられた例もあります。違反時の宣伝内容はこちらで見られます。同じ基準で判断すれば、催眠関連の宣伝も法に触れてもおかしくないものがたくさんあることがわかると思います。 ■ 無意識(潜在意識)の理論 一般向けの催眠の説明で頻繁に使われる言葉

  • X51.ORG : 情況の囚人 ― 1971年”スタンフォード監獄実験”とは

    【SPE】1971年、米海軍は海兵隊刑務所で相次ぐ問題解決の為に、ある実験を準備し、資金を調達した。実験はスタンフォード大学の心理学者フィリップ・G・ジンバルド博士を中心に組織され、同大学の講堂を刑務所に仕立て、模擬的な刑務所シュミレーションを行うというものだった。新聞広告によって集められた心身共に健全な被験者らは、無作為に囚人と看守に分けられ、実際の刑務所とほぼ同じ環境の中で、二週間を過ごすことが予定された。しかしこのとき、まさかこの実験が後々まで問題となる大きな事件になろうとは、その時、被験者も研究者も、誰一人想像だにしなかったのである。(写真上はこの事件をモチーフにした映画「es[エス]DAS EXPERIMENT」より。以下は当時撮影された実際の写真) 実験に参加した被験者は皆楽観的な気分だった。単に囚人、看守の服に着替えて刑務所風の質素な生活をし、報酬までもらえるユニークな実験と

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