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foodとgigazineに関するmrknのブックマーク (3)

  • ハワイで一番有名なハンバーガーショップ「クア・アイナ」で全トッピングを追加して超ド級サイズにしてみた

    「70マイル(約113km)ドライブしてでもべたいハンバーガー」として、ハワイのオアフ島のノースショアで有名なハンバーガー&サンドウィッチショップである「クア・アイナ」、西日では唯一、なんばパークス店でべることができるとのことなので行ってきました。100%ビーフのプレミアムパティを溶岩石を敷き詰めたグリルで焼き上げるため、作り置きは一切無し。ハワイでは開店から30年以上が経過しているにも関わらず現役バリバリ。日のクア・アイナは場を超越するレベルに到達しており、創始者のテリー・トンプソン氏いわく「ハワイのものより美味い」とのこと。なんてこった。 そもそも今回はタレコミで「ぜひGIGAZINEで「全部のせ」をやって写真をとってほしい!!」というリクエストもあったため、実際にトッピング全種類のせ(チーズ5種類+パイナップル+ピクルス+ベーコン+アボカド)というのをやってみたわけですが、

    ハワイで一番有名なハンバーガーショップ「クア・アイナ」で全トッピングを追加して超ド級サイズにしてみた
    mrkn
    mrkn 2009/02/15
    ハンバーガーといえば、羽田の屋上にあるハンバーガー屋も美味しいよね。
  • ブタの丸焼きを完全解体、頭蓋骨を割って「豚の脳ミソ」を食べてみました

    先ほどまでは一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文し、割と普通の部位ばかりを重点的においしくいただいていたわけですが、それだけだとそこらのスーパーか肉屋で買ってきたのと何ら変わりない状態です。やはり「ブタの丸焼き」ならではの部位、要するに「ブタの丸焼きを注文したからこそ味わえる部位」をべるべきです。ブタの丸焼きに残す部位はありません! そんなわけで、GIGAZINE編集部では「余すところなくおいしくいただく」の信念の元、いわゆる珍味として有名な「豚の脳みそ」をはじめとする各部位もしっかりとべておきました。 いよいよ次からはブタの丸焼きの真骨頂、あらゆる部位を解体してべまくるレポートです。頭蓋骨を割ったり、いろいろとくりぬいたり、かなり衝撃的な内容なので、現在の段階で既に「!!!」となっている人はこれ以上先を読むのはご遠慮ください。アレコレと壮絶なことになっています。以下か

    ブタの丸焼きを完全解体、頭蓋骨を割って「豚の脳ミソ」を食べてみました
    mrkn
    mrkn 2008/12/12
    なまら美味そう。食いたい。
  • 一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文して思う存分食べてみました

    新しくGIGAZINEに編集部員が約2名ほど増えたので、その歓迎会を兼ねて沖縄名物「豚の丸焼き」を注文してみました。今回利用したのは丸焼き専門店の「信希(SHINKI)」。特製の過熱蒸気製法なので肉がパサパサにならず、表面はパリパリ、しかも中身はジューシーとのこと。独特な肉の臭みもカットされ、さらに肉の油分や塩分もカットしているそうです。もともとの重さは約20キロ~25キロだったのが4時間~5時間焼き上げると約12キロ~15キロになるそうで。 というわけで、今日の午前中に実際に焼き上がったブタの丸焼きを取りに行き、こころゆくまでべてみました。上の画像がその丸焼きの入った箱。大きさ比較のために「ポン・デ・ライオン(大)」とか「ゆっくりしていってね!!!」を前に置いてみました。端っこにあるのはインスタントコーヒーのビン。巨大さがわかるでしょうか? 知られざるブタの丸焼き、その驚愕の実態は以下

    一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文して思う存分食べてみました
    mrkn
    mrkn 2008/12/12
    なまら美味そう。食いたい。
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