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haskellとcurryingに関するmrknのブックマーク (1)

  • 関数型言語での関数の基礎知識 - あどけない話

    関数型言語での関数について、Haskell を用いて説明します。 関数の型 関数の型は、-> を使って書きます。例えば、Int を Char に変換する chr という関数の型は、以下のようになります。 chr :: Int -> Char 一引数の関数の型は、まぁこんなもんだと思えるでしょう。びっくりするのは、引数が増えたときです。たとえば、replicate という関数の型を見てみましょう。 replicate :: Int -> a -> [a] replicate は、第二引数で指定されたデータを第ー引数に指定された個数分用意して、リストにして返す関数です。([] は配列ではなく、リストです。) 次のように動きます。 > replicate 3 "foo" → ["foo","foo","foo"] a は型変数といって、任意の型を取れます。なじめない人は、具体的な型を当てはめてみ

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