Created at: 2016-02-02 Visual Studio CodeのシンタックスハイライトをWebページで使うという話を少し前に書きましたが、 今回はエディタ部分をWebページに埋め込んでみようという話です。 前にも少し触れましたが、Visual Studio Codeのエディター部分、いわゆるMonacoはVisual Studio Code以前からいろいろなところで埋め込まれて使われています。 Visual Studio Online “Monaco”を始め、TypeScript Playground、WinJS Playground、IE/EdgeのF12開発者ツールなどなど、 エディター部分の出来の良さというか埋め込んで使われることが念頭に置かれている感じがします。 動作サンプルまずは動作するサンプルを貼り付けてみるので、触ってみてください。 内容を取得/表示 適当