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cameraに関するmsdyのブックマーク (4)

  • 【実写速報】パナソニック「LUMIX DMC-FX500」

    3,648×2,736、3,648×2,43、3,648×2,0562、3,072×2,304、3,072×2,048、3,072×1,728、2,560×1,920、2,560×1,712、2,560×1,440、2,048×1,536、2,048×1,360、1,920×1,080、1,600×1,200、640×480ピクセル

    msdy
    msdy 2008/05/16
  • 【新製品レビュー】ニコン「COOLPIX S600」

    ニコンのコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」は、機能性を重視した「Pシリーズ」、コストパフォーマンスに優れた初心者向けの「Lシリーズ」、そして機能性とデザイン性を両立した「Sシリーズ」という3シリーズをラインナップしている。今回紹介するのは、Sシリーズの最新モデル「COOLPIX S600」(以下S600)。2008年3月14日に発売された製品だ。実勢価格は2万円台後半。 COOLPIX Sシリーズといえばこれまでにも、起動時間約0.6秒を誇る「COOLPIX S500」(2007年3月発売)や、レリーズタイムラグ約0.005秒を実現した「COOLPIX S700」(2007年10月発売)など「高速レスポンス」を特徴とした製品を発売してきた。S600もこの流れを継承しており、世界最速(光学式手ブレ補正と28mm相当のズームレンズ搭載モデルにおいて)の起動時間約0.7秒を実現している。

    msdy
    msdy 2008/04/16
  • ニコン、無線LAN対応コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S52c」など

    ニコンは、無線LAN機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S52c」を5月16日に、S52cから無線LAN機能を省略した「COOLPIX S52」を4月25日にそれぞれ発売する。価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格はS52Cが4万円前後、S52が3万5,000円前後の見込み。体色はS52cがパリッシュブラック、S52がベージュゴールドとコーラル。 S52cとS52は、同社が2007年9月に発売した「COOLPIX S51c」と「COOLPIX S51」の後継モデル。両者の主な機能の違いは、Wi-Fi機能の有無。 S52cは、IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載するコンパクトデジタルカメラ。公衆無線LANや自宅の無線LANを介して、同社が運営するオンラインアルバム「my Picturetown」に撮影画像を送信できる。対応公衆無線LANは従来通り

    msdy
    msdy 2008/04/10
  • パナソニック、タッチパネルで動体追尾可能なマニュアル対応機「LUMIX DMC-FX500」

    パナソニックは、3型タッチパネルを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FX500」を4月12日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万9,800円前後の見込み。カラーはストーンシルバーとギャラクシーブラックを用意する。 20代後半~30代の男性を意識したというコンセプトのコンパクトデジタルカメラ。直線を基調としたデザインやヘアライン仕上げの前面カバーを採用する。タッチパネルに加え、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル撮影機能などを取り入れ、「新プレミアムスタイリッシュコンパクト」として訴求する。 撮影時に撮りたい被写体をタッチパネルで触れることで、選択した被写体にピントと露出を合わせる「タッチ動体追尾AF/AE」機能を搭載した。被写体が動いても自動的にフォーカス枠が追尾する。さらにおまかせiAでは、タッチした被写体を自動的にシーン判別可能。たとえ

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    msdy 2008/03/22
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