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関数に関するmshr67のブックマーク (2)

  • 間違いだらけのExcel関数ヘルプ

    ご覧になってわかるように、関数によって設定方法がまったく逆である。なおかつ、CUMPRINC関数についてはVersion毎に違う。また、 CUMIPMTとIPMT関数は名前が似ていることからもわかるように、同じく利子計算の関数である。にもかかわらず設定方法は逆になっている。 Excel2002ではCUMIPMT関数だけが逆の設定になっている。このヘルプ説明は当に正しいのだろうか?これは次の手順で簡単 に検証できる。つまり、CUMIPMT関数は、ある期から別の期までの利息額の累計を求める関数であるので、第1期から第1期の利息額、つまり第1期のみ の利息額を求めてみる。この場合、期首払いであれば、第1期の期首であるから利子はまだ発生しないので結果が0になる筈である。では、やってみよう。 10万円を24回払いの年率3%で借りた場合、第1回目の支払いでの利子額は =CUMIPMT(3%/12,2

  • DATEDIF関数で期間の計算--Excel・エクセル

    この日からこの日迄の期間を計算したい、そんな時には DATEDIF関数を使います。 ただこの関数、ダイアログボックスで表示される関数一覧には表示されない関数なんです。 そして、その期間を 年数で表示させたい場合は、「Year」の"Y"、 月数で表示させたい場合は、「Month」の"M"、 日数で表示させたい場合は、「Day」の"D"、 と、単位を自分で指定することができます。 今回は開始日(A2番地)から終了日(B2番地)までの年数を出してみたいと思います。 期間を表示させたい、先頭のセルを選択し、 =DATEDIF( と半角で入力します。 =datedif( と小文字で入力してもOKです。 ここから関数の中身となる引数の指定です。まずは期間の開始日を指定します。 開始日のセル(A2番地)をクリックで選択し、 ,(カンマ)を入力します。 同様にして、次は期間の終了日を指定します。 終了日の

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