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Audioに関するmskのブックマーク (7)

  • REGZA×低価格AVアンプの使い心地 (1/3)

    前回(関連記事)購入したヤマハの低価格AVアンプ「AX-V465」(実売4万円前後)だが、その後もすこぶる快調に動作しており、早くも我が家のテレビ生活において欠かせないものとなりつつある。 テレビに表示される映像は同じでも、出力される音の迫力が違えば印象はずいぶんと変わるということを改めて実感している次第だ。さて、今回は前回紹介できなかった使い勝手や音質などについてレポートしていきたい。 使い勝手を大幅に高めるHDMIリンク さて、テレビとAVアンプ、DVDレコーダーを組み合わせて使う際、音質の大幅な向上ができる一方、操作がややこしくなってしまうという難点があった。たとえば通常の番組視聴時はテレビのスピーカーを使い、DVD再生時はAVアンプを使うといった場合である。番組視聴時の音量調整に使うリモコンはテレビのもの、DVD再生時はAVアンプのリモコンを使うということになる。 このように、状況

    REGZA×低価格AVアンプの使い心地 (1/3)
    msk
    msk 2009/09/04
  • オーディオ装置を新調してみた(その2) - 闘わないプログラマ Version 3.1 SP2

    前回の続きです。 CDプレーヤーにおいて、確かに、CDドライブのような回転系によってその後ろにあるDAコンバータやアナログ回路部分が影響をまったく受けないか、というと、前回コメントをいただいたように、受ける可能性は否定はできませんし、メーカーや評論家などがそういう説明をしているのを読んだことがあります。 CDの回転系のサーボ回路が動作する 回転系の消費電力が変化する 同じ電源を使っている後段の回路に影響を与える しかし、これが気になるなら、電源を分けてしまえばいいわけですけど、そうるすと「同一筐体に入っていると、その他の影響も受けて、云々」とか「同じ電源ケーブル使ってると、そこでの電圧降下の影響があって、云々」とか、まあ、いくらでも理屈(らしきもの)は付けられますね。いや、それで「音質」にどれだけ影響があるのかはわかりませんが。電源と言えば、まあたぶんこれは冗談なんでしょうけど、電力会社に

    オーディオ装置を新調してみた(その2) - 闘わないプログラマ Version 3.1 SP2
    msk
    msk 2009/08/31
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadget | Technology News & Reviews
  • SHURE E2c 長期使用レポート - [オーディオ・ビジュアル]All About

    2005年2月の記事「世界中で大ブーム?! 『ツウ』な通勤用ヘッドフォン」でご紹介しました、「SHURE」社のカナル型(耳栓型)のヘッドフォン「E2c」。 「プロ御用達」が放つ、質実剛健なイメージと、1万円を切る「手に届く価格」は、久しぶりに筆者の「衝動買い欲」を刺激しました。購入からこの数ヶ月間、外出時には欠かさず使用しているのですが、日々使い込むほどに「その魅力」を実感しています。 今回は、長期使用で気が付いた、「SHURE E2c」の「奥深い魅力」についてご紹介したいと思います。「iPod」ブームはますます加速! 上質なヘッドフォンをお探しの方は、是非ご参考に! 使い込む程に「良くなる音」 前回の記事では、音質について明確に述べませんでした。 音を出す機器は、充分なエージング(振動部分を使い込んで、加齢する)を行わないと、来の性能が発揮されない為です。 特に、性能や耐久性が

  • Amazon.co.jp: JVC SU-DH1 サラウンドヘッドホン アダプター ブラック: 楽器

    Amazon.co.jp: JVC SU-DH1 サラウンドヘッドホン アダプター ブラック: 楽器
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ソニー、2.4GHzワイヤレス伝送の7.1chヘッドフォン

    ソニー、2.4GHzワイヤレス伝送の7.1chヘッドフォン −新「Virtualphones Technology」搭載。実売3万円 ソニーは、2.4GHz帯の無線デジタル伝送を使用した、ワイヤレス7.1chサラウンドヘッドフォン「MDR-DS7000」を11月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円前後の見込み。 5.1chサラウンド対応「MDR-DS6000」の後継モデルで、新たに7.1chに対応した。送信部がドルビープロロジックIIxを新たにサポートしており、2chや5.1chを含む、様々なソースを7.1ch化して、ワイヤレスでヘッドフォン部に送信できる。 独自のバーチャルサラウンド技術「Virtualphones Technology」を搭載。7.1ch対応になった新バージョンで、より各チャンネル音の連続性に優れた音場を再現できるという。また、電波妨

    msk
    msk 2007/10/15
    ちょっと欲しいなぁ
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